キングダムから学ぶ人生&ビジネス効率を劇的に高める「戦略」の話

kinngudamusennryaku

どうも。マレーシア在住の起業家&投資家のMOTOです。

最近、
漫画キングダムを読み直しました。
何度読み直しても超面白い漫画ですね!

そして、ただ面白いだけではなく、
人生やビジネスにおいても学べることが満載な漫画です。

本日は、
このキングダムから学べる

「戦略を学ぶことで人生やビジネスの効率を
劇的に上げられる話」

をします。

ちなみに、
キングダムを全く読んだことがない人の為に
簡単にキングダムがどんな話かと言うと、
春秋戦国時代~秦の始皇帝の時代を舞台に描いた漫画です。

7つの国が中華を巡って戦していた時代の話で、
秦の始皇帝になる前の人物の政が中華統一を目指し、

その友人の主人公の信は、天下の大将軍になるという夢を掲げて
共に成長していく物語です。

信の成長にフォーカスして、
ストーリーを読み進めているだけでも面白いのですが、

僕はこのキングダムで
特に何が面白いかというと、
圧倒的な不利な戦況でも「戦略」で覆していく所です。

絶体絶命のピンチも軍師が
「戦略」を練り乗り超えていくのです。

そして、

このキングダムから学べる「戦略」は、
僕らの人生やビジネス効率を上げることに
活かすことが出来ます。

イメージとして、

戦略を練らずに実践すると、
10000時間かかることが、

戦略を練れば
わずか100時間で達成出来る。

そんなイメージです。

戦略を練ることが出来ると
あらゆる時間効率が上がっていくので、
より濃い人生を送ることが出来るとも言えるのです。

そんな戦略のお話をしていきます。

 

キングダムから学ぶ「信念」✖「戦略」✖「戦術」とは?

まず、
戦略を正しく理解する上で、
以下の図を理解しておく必要があります。

「信念」が最も重要であり、
その信念に沿って「戦略」があり、
その戦略に沿って「戦術」を選択する。

この順番が非常に重要です。

信念と戦略を無視して
戦術だけに頼ると長期的には絶対に上手くいかないからです。

 

信念とは何か?

信念は、

・どんな人生を生きたいか?
・使命やビジョンは何か?
・どんな価値観で生きるのか?

という概念です。

この信念は戦略よりも重要です。

ミッション、ビジョンという言葉で考えてもOKです。

キングダムで言うと、

政の信念は、「中華を統一すること」
信の信念は、「天下の大将軍になること」

ということです。

この信念次第で、
戦略が変わります。

天下の大将軍になろうとしている人が取る戦略と、
農民で出来るだけ平凡に暮らしたい人が取る戦略は

全く違うからです。

信念とは全然違う戦略を採用としていると、
その戦略がどれだけ優れている戦略でも、
実践し続けることが出来ないのです。

農民で出来るだけ平凡に暮らしたいと思っているのに、
天下の大将軍になるための戦略を実践し続けようとは思いませんよね?

 

戦略とは何か?

戦略は、それぞれの達成したいゴールに向けて、
現状のリソース(資源)でどう進めれば
最も効率良く達成出来るか考えることです。

人生において戦略を練るということは、
どうやって自分の価値観に沿って自分軸で行きていくのか?
考えることです。

ビジネスにおいて戦略を練るということは、
ビジネスでどうやって効率良く成果を出せるか?考えることです。

もし、
資産を増やしたいなら、
お金の戦略を練る必要があります。

お金の戦略がない人は浪費してしまうことが多く
資産を増やすどころか減らします。

勉強でもゲームでもスポーツでも、
何かで好成績を取りたければ、
戦略を練ればトップになることが可能です。

というか、
トップの成績を出せる人は、
必ず戦略を練り込んでいる人です。

戦略を練り込むことなしに好成績を出すのは不可能ですし、
力技だけでトップを取れるのであれば、
それはドラゴンボールの世界です。

キングダムで言うと、
軍師が戦略を練る人です。

主人公の率いる飛信隊の軍師は河了貂です。
河了貂が戦略を練り、戦況を有利に導きます。

作中にも出てきますが、
この軍師がいない時の飛信隊(主人公の隊)はめちゃ弱いです。

主人公自体の力は強くても、
統率力もなくチームとしては弱小なのです。

他にも、
キングダムに登場する秀でている将軍は、
戦いの技量(戦術)だけでなく、戦略も練ることに長けています。

中でも、
僕は桓騎という武将が好きなのですが、
戦略がえげつないんですね。


桓騎

戦略を練る人、策士としては超一流で、
他の人の想像の斜め上をいく戦略を平気でやってしまうのです。

そこがまた面白いのですけれど。

 

戦術とは何か?

戦術はテクニックやノウハウのことですね。

戦略に比べてわかりやすいので、
多くの人は戦術さえ理解すれば成功出来ると信じています。

ドラゴンボールなどの少年漫画は戦略ではなく、
戦術だけで問題を乗り越えていきます。

強敵が現れても、
修行で強力な技(テクニック)を磨いて、
戦闘能力を高めてパワーで勝ちます。

戦術だけで勝っていくほうが、
とてもシンプルでわかりやすいのです。
子供受けもしやすいのです。

ただ、
正しい戦略の上に最適な戦術を使うことで
成果を得られます。

しかし、
戦略なしに戦術だけを使うと
間違った方向に進むことさえあります。

キングダムでも、
龐煖という武神という戦術に超長けて、
ばっさばっさと力で殺しまくるキャラが出てくるのですが、

戦術だけは超一流ですが、
全然間違った方向に進んでしまっているのです。


龐煖

戦術だけを極めたキャラです。

主人公の信も戦術重視です。

信の力技だけでは全然勝てないのですが、
そこに、総大将や河了貂の戦略が加わることで
戦に勝つことが出来ています。

この
信念と戦略と戦術の順番を間違えると
全然上手くいかないので注意しましょう。

戦術、ノウハウやテクニックは、
戦略次第なのです。

 

戦略を練ることが出来ると効率が大幅に上がる


「あの人のやることってめちゃくちゃ効率が良いよね」

と思う人は、
戦略を練るのが上手な人です。

「あの人はいつも要領が悪くてテンパっているよね」

という人は、
戦略思考がごっそり抜けているだけであり、
戦略を練ることが出来ればいくらでも改善出来ます。

ただ、
戦略とか関係なしに、
汗水垂らして修行をして戦術を磨きまくることが、
日本では美徳とされている風潮があるように思います。

もしかすると、
キングダムでも主人公が戦略家だったら、
人気が出なかったかもしれません。

バカ正直で、
強い信念があり戦術を磨きまくっているから
幅広く受け入れやすい人気の主人公なのかもしれません。

ただ、
どれだけ汗水垂らして必死で頑張って、
「戦術」だけを磨いても現実世界では上手くいきません。

 

なんなら、
効率良く「戦術」を磨くためにも
「戦略」が必要になります。

もし、学習効率を高めたいなら
学習効率を高める戦略が必要になります。

適当に1冊の教科書を買ってきて
1ページずつ学んでも学習効率が悪すぎます。

一生懸命に勉強しているのに
成績が全然上がらないのは戦略を練っていないから。

あまり勉強に時間を使っていないけど、
成績が良い人は戦略を練って効率良く勉強をしているから。

僕は、
この戦略のことをビジネスを始めるまで、
知らずに生きてきたので、
成績はめっちゃ悪かったです。。。

もし、学生時代から戦略を理解していれば、
もっと成績が良かったかもしれません。

ちなみに、
インプット効率を高める方法は、
以前ブログ記事にしています。

【いつか有料にします】学習効率を圧倒的に高めるインプット方法

 

戦略思考が苦手ならコンサルタントに頼るのも1つの手段

もし、
どうしても自分で戦略を練ることに苦手意識がある場合は、
その分野のコンサルに頼るのも1つの手段ではあります。

優秀な戦略家、マーケッター、コンサルタントに頼めば、
当然、成果は出しやすくなります。

もし、
あなたが何か1つの戦術(スキルやテクニック)が長けている場合、
戦略さえあれば、圧倒的に成果を出しやすくなります。

とはいえ、
戦略思考を完全に無視して、
完全にコンサルに任せるのはNGですけどね。

最低限の戦略思考は
自分でも
鍛えておく必要があります。

なぜなら、
全く戦略思考がないと、
コンサルをお願いするにしても誰が良いコンサルタントなのか?
がわからないからです。

 

戦略を練るためにはどうすればいいか?

戦略を練るために必要なことは4つです。

(1)各戦略の原理原則を学ぶ
(2)情報収集・リサーチ
(3)実践経験を積む
(4)自己認知

2000年前以上から語り継がれている、
必読書である「孫子の兵法」でも言われていることであり、
ソフトバンクの孫さんやビル・ゲイツなど世界トップクラスの人たちも、
実践されていることです。

もう少し、詳しく解説します。

 

(1)各戦略の原理原則を学ぶ

戦略はオリジナルのひらめきで練るものではなく、
必ず、ベースとなる原理原則があります。

その原理原則を学ぶ必要があるということですね。

もし、
長期的にビジネスで稼ぎで生きたければ、
必ず、マーケティングを学ぶ必要があります。

テクニックでどうこうでは
短期的にラッキーパンチで稼げても
長期的に稼ぎ続けることは不可能だし効率が悪いのです。

キングダムでも、
河了貂が軍師になるために
戦略を学びにいくシーンがありますが、

最低限の戦略の型(原理原則)は、
知識として得てしまうのが早いのです。

 

(2)情報収集・リサーチ

次に情報収集です。

どれだけ戦略の型を学んでいたとしても、
各々のジャンルの情報収集が出来ていないと、
その型を活かせません。

情報収集が足りていないと、
良い戦略は絶対に作ることは出来ません。

そのため、
戦略を練るためには、
情報収集に最も時間をかけるべきでです。

キングダムの軍師達も
敵の情報収集はかなり重点を置いているのが、
漫画を読んでいてもわかります。

情報収集の重要性を逆手にとって、
偽の情報を敵に流すことで、
敵の戦略を破壊してしまう戦略を練ることさえあります。

桓騎の戦略は、そういう逆手に取る戦略が多く、
それが見ていて面白いですねw

 

(3)実践経験を積む

情報収集にも通ずる所ではありますが、
実際に、体験して経験値を積み重ねるのが最短です。

特に、
まだ経験したことがないことの戦略を練るのは
何か1つ極めた経験がないと不可能です。

スポーツで全国1位になるとか、
英語で同時通訳出来るレベルになるとか、
1つのビジネスで数億万円稼いだとか

何か極めた人というのは、
他の新しいことをやる時にも、
その極めた経験を応用することが可能です。

そうでない限り、
全くの経験なしで戦略を作るほうが難しいです。

そのため、
さっさと実践してしまい
経験値を積みながら戦略を修正していく。
というスタイルが最も効率が良いです。

キングダムでも、
河了貂は、軍師学校で学んでから、
実際に戦で経験して失敗も繰り返しながら
戦略を何度も練り直して成長していきます。

実戦経験を積まずに
戦略の精度は上がっていかないってことですね。

 

(4)自己認知

自己認知は自分のことを客観的に知るということです。

現状、
自分がどれぐらいのリソース(時間、お金、人脈、スキル、強み)などがあるのか?
を正確に把握する必要があるのです。

自己認知で紙に書き出して客観視出来ていないと、
わかったつもりになっていても、
わかっていないことがほとんどです。

例えば、
戦を始めるにも、

・どれぐらいの兵隊がいるのか?
・どれぐらいの武器があるのか?
・どれぐらいの食料があるのか?
・各武将がどういう強みがあって弱みがあるのか?

など、
そういう現状の自軍のリソースがわからないと、
戦略を練ることが出来ません。

騎馬戦に強いけど弓兵に弱い部隊を、
弓兵が多い部隊に突撃させるとか有り得ないですよね。

でも、ちゃんと自己認知していないと、
そもそも自分が騎馬戦に強い、弓兵に弱いということを
理解出来ていない場合がかなり多いのです。

なので、

僕らも自分が、

・どれぐらいの時間を使えるのか?
・どれぐらいのお金を投資出来るのか?
・自分の強みと弱みは何なのか?
・自分はどういう時に成功しやすいか?
・自分はどういう時に失敗しやすいか?

など

そういうことを客観的に見るために
自己認知を定期的にする必要があるのです。

上記の枠の中の質問にすぐに回答出来る人は自己認知が出来ていますが、
もしパッと出てこない場合は、
自己認知が出来ていないので自己認知をする必要があります。

もし、自己認知が不十分だと
間違った戦略を練ることになるから
めちゃくちゃ遠回りをすることになります。

孫氏の兵法でも有名な、

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」

という格言があります。

これは、
敵のことを知り(情報収集)、自分のことを知れば(自己認知)をすれば、
幾度戦っても負けることはない。

ということです。

2000年も前から大事だと言われている本質なのです。

 

ただし、戦略を練るには大量のエネルギーが必要!

じゃあ、
なぜ、戦略を練るために上記で解説した4つのことをしっかりやったほうが
圧倒的に効率が良いのに「戦略」を練らずに「戦術」だけに走ってしまう人が多いのか?

・・・・

・・・

それは、
多くの人はストレス過多の日常生活で、
エネルギーが枯渇していて
戦略を立てるエネルギーが残っていないからです。

例えば、

・何も捨てることなく、色んなものを得ようとしてしまう
・人間関係で色んな人に良い顔をしようと気を使い消耗する
・ストレスの多い会社で働いている
・生活環境が良くない
・ジャンクフードやコンビニ飯などで食生活が良くない
・運動を全くしない

など
エネルギーが枯渇している原因はたくさんあります。

まだ10代、20代と若ければ、
有り余るエネルギーがあるので乗り越えられることもありますが、
年齢を重ねるほど、エネルギーが枯渇しがちになります。


すると、
戦略を練るには大量のエネルギーが必要なのに
エネルギーが枯渇している状態だと、

戦略を練るエネルギーが残っていないのです。

戦略は練れるエネルギーは残っていないけど、
成果を得たいから戦術だけを頼ってしまい、
結果、成果が出ないので悪循環に陥ります。

そういう人がまずやるべきことは、
戦略を練るためにエネルギーを意識的に余らせるということ。

下記の2つの記事を読まれていない人は、
読んで1つでもやってみてください。

エネルギーが余るということを体感出来るはずです。

なぜ断捨離すれば行動力が爆上がりするのか?<不要な人間関係・モノを捨てろ!>

全人類が習慣化すべき!人生を好転させる9つの習慣

 

キングダムから学ぶ人生&ビジネスの効率を高める戦略の話のまとめ

さて、
最後にもう一度、まとめておきましょう。

信念と戦略と戦術の違いをまずは理解すること。

戦術(テクニックやノウハウ)だけに頼っても
長期的に成果を出し続けることは絶対に出せません。

信念があり、
その信念に沿った戦略があり、
その戦略にあった戦術がある。

逆はないです。

次に、
戦略を練るために4つのことを実践する。

(1)各戦略の原理原則を学ぶ
(2)情報収集・リサーチ
(3)実践経験を積む
(4)自己認知

これは絶対に覚えておいてください。

戦略が練れないというのは、
(1)~(4)のどれかが不足しているだけです。

戦略は、
オリジナルで考えるものはないのです。

ただ、
この戦略を練るにはエネルギーを大量に必要なので、
戦略を練ろうとしても途中ですぐに挫折してしまう場合は、

まずは、
「断捨離」をしたり、
「良い習慣を作る」ことで、
エネルギーを余らせることから始める必要があるということです。

また、
メルマガやブログでも
戦略の練り方に関しても

深堀りした情報をお伝えしていくので、
引き続き、一緒に学んでいきましょう!

最後に、もしキングダムを読む時に、
各武将や軍師がどういう風に戦略を練っているのか?
今回ブログで話した視点で読んでみると
また面白いと思いますよ!

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました!

MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中