実力ではなく、錯覚資産を使って年収を増やす方法とは?

錯覚資産を使えば、人生はイージーモードになり年収も増やすことが出来るが、錯覚資産を知らず実力でなんとかなるって思っている人は一生ハードゲームで生きるしかない・・・って話です。

錯覚資産を使って年収を増やせ!

どうも、グローバルマーケッターのMOTO@mmoto001です。

最近、
ふろむだ氏の「人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」が大ヒットしましたね!

昨日、
この書籍が僕の参加している読書会サロンで取り上げられており、
そこでの課題図書だったので、

今回はこのブログでも、
僕の体験談を踏まえながら
ふろむだ氏が提唱する「錯覚資産」を使って、
年収を増やす方法をお話ししようと思います。

 

というのも、
MOTO自身、
今までこの「錯覚資産」を使って収益を増やしてきましたし、

世の中、実力主義と言われながらも、
結局、錯覚資産をどれだけ使えるか?

で成功するか、年収を増やせるかどうかが決まるからです。

 

逆を言えば、

・どれだけ実力があっても、
・どれだけ優秀でも、
・どれだけ努力しようとも、

 

錯覚資産を使えない人は、
収入は増やせないし、
成功とは縁がない人生を送ることになるのです。

 

そして、
これが現実であり、
この現実を受け入れてそのルールの中で上手く立ち回った人は、

ふろむだ氏の言葉を借りると、


人生はイージーモードになり、

現実を受け入れず綺麗ごとで生きようとすると
人生はハードモードの糞ゲーになります。

 

以前、ツイッターでも、
成功の要因をつぶやいたことがありますが、

 

 

僕の中では成功の要因はこんなイメージなのですが、

この中での「良い人」「良い環境」を手に入れるためには、
錯覚資産が必要になってくるということでしょう。

 

そもそも、錯覚資産って何なの?

って方のために、

錯覚資産とは何か?解説しておくと、
自分にとって都合が良い思考の錯覚のことであり、

「肩書」「実績」や「ブランド」などは錯覚資産と言えるでしょう。

僕の場合であれば、
錯覚資産は、

学歴とか、
社歴みたいな所では大したことがないので、

・22800円のアフィリエイト教材(LUREA)が2万本近く売れていること
・4社経営していてたこと
・起業して1000日で1億円稼いだこと
・50万円以上のオンラインスクール販売して130人が受講
・世界一の武術家や世界一のコーチの指導を受けたこと
・5300万円以上自己投資している
・マレーシア移住

とか、
こういうのが錯覚資産になるでしょう。

 

ちなみに、
心理学でいうところの認知バイアス(思考の錯覚)とハロー効果
ふろむだ氏が再定義した言葉です。

ハロー効果というのは、
人間の一つの目立つ特徴が強調されて、
その特徴に色んなことが影響されることです。

この錯覚資産を使うことで、
人は簡単に勘違いしてしまうから、

 

騙されないようにするためには錯覚資産を知っておく必要があるし、
逆に、人生を成功させるためには錯覚資産を上手く使える必要がある。

 

ということを言われているわけです。

 

錯覚資産を使われるとどうなるのか?

具体例を挙げると、

東大卒で元Google社員、
現在ゴールドマンサックスの副社長をやっている人がいたとします。

この肩書を聞くだけで、
その人が発言することは、
何でも「正しい」ように聞こえてしまうのです。

例えば、
その人が、
「仮想通貨は後数年で基軸通貨に必ずなる」といえば、

そのことが、
どれだけ偏っていたことを言っていたとしても、
何となくそうなのかな~と思えるのです。

直接会って、熱弁されたら、
完全に虜になる可能性もあるでしょう。

 

逆に、、、

1000万円の借金を抱えているニートが、

「仮想通貨は後数年で基軸通貨に必ずなる」

と言っても、

「何言ってるの?こいつ・・・」

ってなって話を聞いて貰えないでしょう。
もし、後者の人が話すことがどれだけ正しいことであっても、
信じて貰えないのです。

 

そして、
一番の問題は、

多くの人達は、
実際は錯覚資産に多大に影響を受けているにも関わらず、
自分では影響されていないと思っているということです。

 

「肩書で判断してるんじゃないよ!その人の発言で評価してるんだ!」

って啖呵を切って言っている人も、
無意識的に学歴や肩書という錯覚資産の影響をモロ受けているということです。

でも、

「肩書がスゴイからその発言を評価した」

なんてことを言ってしまったら、
この人は見抜く目がないんだなって思われますからね。

口が裂けても言えないでしょう。

 

運+錯覚資産+実力=成功


一般的には、

・運=20%
・実力=80%

というのがイメージではないでしょうか?

でも、
ふろむだ氏的には、

・運=20%
・錯覚資産=60%
・実力=20%

というぐらいのイメージです。

で、

一度、
この錯覚資産を手に入れると、

その錯覚資産によって、
成功しやすい、実力を高めやすい環境が手に入り、
更に大きな錯覚資産が手に入る。

この錯覚資産を運用して
下記の図のループを回すことが出来ると、
人生はイージーモードになっていく。

つまり、
収入も増やしやすくなっていくのです。

 

ただし、、、

僕の経験談から言いますと、
錯覚資産を大きくしていくことは重要ではあるのですが、

錯覚資産だけを大きくし過ぎることだけに注力して、
錯覚資産と実力が乖離し過ぎると
何かしらの大きな問題が起きます。

それは、
散財してしまったり、
築き上げたモノを自ら壊してしまうことかもしれないし、
家族や仲間との人間関係かもしれないですし。

僕の場合は、
錯覚資産でデカくし過ぎた時期には、
実力と乖離して自律神経失調症になり、
精神を病みました・・・

まあ、その結果、
心理学を学ぶ良いキッカケにはなりましたが。

 

錯覚資産を大きくすれば年収は増える!

早い話、
錯覚資産さえ大きくすることが出来れば、
それに伴い、年収もいくらでも増やすことが可能になります。

錯覚資産があれば、
それに見合う仕事をスムーズに貰うことが出来るでしょうし、

錯覚資産があれば、
自分の発言に影響力が生まれてきますから、
ブログを書いてアフィリしても信用して買ってもらえるでしょうし、
自分のコンテンツや有料NOTEを販売したりしても売れるからです。

僕自身の経験で言えば、
錯覚資産を大きく出来たことで、
50万円以上のオンラインスクールに130名以上参加してくれましたし、

そこで月100万円以上稼げるようになった人達が報告を受けているだけでも10名以上いるので、
これがまた錯覚資産となり、
次に仕事をする時にも活かすことが出来るのです。

なので、
錯覚資産を作っていくことが
これからの時代においても年収を増やす近道と言えるでしょう。

 

じゃあ、どうやって錯覚資産を増やすのか?

 

というと、
方法はいくらでも考えられるのですが、
ふろむだ氏の書籍からピックアップするなら次の3つです。

 

❶数打って引き当てる
❷一貫して偏ったストーリーを語る
❸勝ち馬に乗れるなら乗ったほうがいい

 

それぞれ、
もう少し解説していきましょう。

 

❶数打って引き当てる

これは、
結局どれで成功して錯覚資産を手に入れるか誰にもわからないから、
とにかく数を打ちまくって、
当たる運の確率を高めるしかないって良く言われることです。

多くの上手くいかない人は、
一発で大当たりを当てようとしていたり、
100発100中で成功しようみたいなマインドを持っていて、
それはどれだけ錯覚資産を持ってる人でも無理だって話です。

 

でも、、、、

錯覚資産を手に入れて、
錯覚資産を運用して、

その錯覚資産が大きくなればなるほど、
成功確率が格段に上がっていきます。

 

なぜなら、

一度成功して錯覚資産を手に入れた人のことを
他の人達はこの人なら次も成功するんじゃないか?と
少数の法則で信じ込んでしまうからです。

その認知バイアスによって、
勝手に成功確率が上がってしまうのです。

例えば、

ダウンタウンのまっちゃんが、
次、アマゾンで何か企画してたら、
それだけで無条件で面白いんじゃない?
って期待してしまうのと同じでしょう。

たとえ、
その企画がどれだけ外した企画であっても、
脳みそが錯覚して面白いとさえ思えるのです。

だから、
それこそ、
錯覚資産が大きくなれば成功確率が
自動的に補正されていくのです。

なので、
とにかく、最初は錯覚資産を手に入れるまで、
数打ちまくるしかないってことです。

 

❷一貫して偏ったストーリーを語る

多角的な視点を手に入れれば手に入れるほど、
この世に正解なんてないことに気づき、
どの視点でも発言することが出来るようになっていきます。

ただ、
多くの人にとっては、
偏った一貫したストーリーが受け入れられやすいということです。

わかりやすい少年アニメとかはそうですよね。

ジャンプ系の主人公は大抵、
一貫して正義に描かれていて、
悪者は一貫して悪者であることが多い。

正義と悪がきっちり分離されていて、
一貫しているほうが受け入れやすいのです。

変に悪者にいい部分があったりして、
主人公が容赦なくぶちのめすと、
爽快感を与えるどころか、
逆に主人公に悪意を持ってしまったりします(笑)

 

僕の経験からお話しすると、
アフィリエイト業界で、
「ブログ量産ではもう稼げない!」というのが風潮だった時期があり、

そこで、僕は一貫して、
「1ブログにこだわるな!量産しろ!」
と言い続けた時期があります。

当時は、
僕も視野が狭かったので自分は量産で稼げたから、
みんなも量産で稼げるに違いないと変な自信があり、
それを言い続けてただけだったのですが、

 

偏ったことを言い続けていると、
そこに惹かれる人が出てきて錯覚資産が作りやすくなります。
(アンチも同時に生まれますけど)

 

バランスの取れた正しいストーリーを語るよりも、
間違っていても偏ったストーリーを一貫して語れる人のほうが
錯覚資産が作りやすいのです。

 

つまり、ビジネスをする上では、
偏ったストーリーを語ったほうが良く、

自分の人生設計には偏った視点ではなく、視野を広く、
バランスを考えて設計したほうがより生きやすくなる。

という矛盾ですが、
そこを使い分けられる人にとっては生きやすい世の中であり、
矛盾を許容できない人にとってはハードゲームであるということです。

 

 

❸勝ち馬に乗れるなら乗ったほうがいい

これは、
既に錯覚資産を持っている人達がやろうとしている
成功確率が高い案件に乗っからせてもらうってことです。

個人的にこの勝ち馬に乗るのはめちゃくちゃ重要視していて、
なんでもかんでも自分の実力だけでやろうとして上手くいかない人が多いですし、

成功案件に乗らせてもらえるだけで、
錯覚資産は手に入るし、
収入も跳ね上がります。

 

当然、
ただ何もせずとも乗らせて貰えるわけではないので、

その錯覚資産を持っている人のメリットを徹底的に考えて、
それに貢献するのは前提ではあります。

ここを履き違えてしまうとただの依存君になってしまって、
逆に嫌われてブロックされてしまうので、
間違わないようにしましょう。

 

で、

僕が個人起業で一気に収入を増やせた要因は、
錯覚資産を既に持っていた人達の勝ち馬に乗らせて貰えたから。

というのが一番大きいです。

 

具体的に言えば、

(1)最初にアフィリエイトでブログ300個作り10万円ぐらい稼げる最低限の実力をつけた。

(2)そこで、セミナーや懇親会に参加して月100万円クラスで稼いでいる人達にアプローチして気に入って貰えたことで一緒に仕事が出来るようになった。

(3)その月100万円クラスの人達はその人だけでやっても成功させることが出来るだろうが僕が色々企画や段取りを用意することで一緒に参加させてもらった。

これぞ、
完全に勝ち馬に乗らせて貰えたパターンでしょう。

 

そして、
既に錯覚資産を持っている人と一緒に仕事を組ませてもらうことで、
自分の実力がアップしやすくもなります。

 

で、、、
これを繰り返すことで、

業界トップクラスの人達と知り合うことが出来て、
その人達が僕のアフィリエイト教材を売ってくれたから

今もなお、売れ続けてアフィリエイト教材として
日本一ぐらいに売れているわけです。

つまり、
既に錯覚資産を持っている人達に積極的にアプローチして、
気に入られて、勝ち馬に乗らせてもらうことが肝なのです。

 

※ただ、最低限の実力(or最低限の錯覚資産)がなければ、
アプローチしても相手にされないので、最低限の実力は鍛える必要はあります。

※あと、自分のレベルが1なのにいきなりレベル100みたいな人にアプローチしても成功確率は低いので、ステップアップは意識したほうがいいです。

 

そう考えると、

中途半端な実力よりも、
錯覚資産を持っている人達に応援される人であることの方が、
超絶重要になってくるということです。

 

逆に、
どれだけ実力があっても、
これらの要素がない人は、
錯覚資産を手に入れることに苦労して人生ハードモードになるといっても過言ではないでしょうね。

 

最後に:錯覚資産に騙されないためには?

錯覚資産は自分のために使うことが出来れば、
年収を増やすことが出来る武器になります。

が、
その逆も然りで、

この世の中は「錯覚資産まみれ」なので、
色んな所で錯覚資産を少しでも大きく見せる
「過大錯覚資産」として使いまくっていてそれに騙されている人も多いです。

つまり実力と錯覚資産があまりにも乖離している場合ですね。

 

僕自身も、今まで色々騙され続けてきました(笑)

ネット上ではめちゃスゴイこと言っているけど、
実際に会って色々話しているとボロが出てくる・・・みたいな。

アフィリエイト業界やブロガー業界や投資業界でも、

「月●●円稼ぎました!」画像を公開するのが、
手っ取り早い錯覚資産ですし、

実力なくても、
既に錯覚資産のあるインフルエンサーに応援されていると
ツイッターのいいね数を稼げたりして、
それが「過大錯覚資産」であるケースが多いので、

何でも鵜呑みにせず、

どれぐらい錯覚資産で、
どれぐらいが実力なのか?

と冷静に見極めていく必要はあるでしょう。

 

PS:

もっと錯覚資産のことや、
人間の歪んだ認知バイアスの細かなデータを知りたい場合は、
ふりむだ氏の「人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」を読まれるといいでしょう。

心理学本が苦手な人でも、
この本は、図解やイラストが多く、
かなり読みやすく書かれているのでスラスラ読めるし、
面白かったです!

ではでは。

MOTO

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