【人生迷ったら読んで】ヒーローズジャーニーから学ぶ人生やビジネスの岐路の進み方

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どうも。
マレーシア在住の起業家のMOTOです。

人生でもビジネスでもどの方向に進めばいいか
わからなくなる時期ってありませんか?

僕も多々ありました。

僕の知り合いの経営者達で、
ある程度、数億レベルの資産を築いたけど
自分探しをしている人達も多いですし、

僕が運営しているコミュニティメンバーでも、
どこに進めばいいかわからなくなって迷っている人もいます。

そこで、
今回は人生の指針となる
ヒーローズジャーニー(英雄の旅)のお話をしたいと思います。

ヒーローズジャーニーとは、
神話学者のジョーゼフ・キャンベルが
古今東西の色ん語り継がれている膨大な物語を研究して、
それらの共通点をまとめたものです。

簡単に言えば、
「人生の成長物語のプロセス」です。

ハリウッド映画とか少年マンガはだいたい
このヒーローズジャーニーのパターンに当てはめられて作られています。

そして
このヒーローズジャーニーは、
自分の人生やビジネスで進むべき道を知る上でも役立ちます。

ヒーローズジャーニーのプロセスを知っていると、

自分の人生やビジネスをやっている時に迷子になった時、
自分がこれからどこに進めばいいか?コンパスとしても使えますし、

これから次にどんな事が起きるのか?
もだいたい予想出来ます。

 

僕がコンサルをしている時も、
このヒーローズジャーニーのプロセスから、
今後、その人にどういうことが起きるか見据えた上で
話すことが多いです。

かなり使えるものなので、
ぜひ覚えて、自分がこれから進むべき道はどこか?
1つの指針にしてもらえればと思います。

 

ヒーローズジャーニーの7つのステップ

本来のヒーローズジャーニーは、
12のステップに分かれています。

ただ、
もっとシンプルでわかりやすく使いやすいように、
このブログでは7ステップにして解説したいと思います。

ヒーローズジャーニーは、
以下の7つのステップで進みます。

(1)日常の世界

(2)冒険のきっかけ

(3)最初の試練

(4)メンターとの出会い

(5)最大の試練

(6)報酬

(7)帰還

 

です。

あなたの人生においても、
ビジネスでも、
コミュニティでも、

成長していこうとしている時、
この7つの順番に人生が進んでいくということです。

このプロセスがわかっていると、

だいたい次に
どんなことが起きるかわかるので、


前もって準備することが出来て、

試練が訪れた時に乗り越えやすくなるのです。

そして、(1)~(7)と進んだら、
成長してその次のステージへと進みます。

その次のステージでまた(1)~(7)と進むことになります。

そのステージもクリアするとまた、
ステージが上がり(1)~(7)へと進む。

つまり、
螺旋階段的にステージが上昇しながら、
成長していくイメージです。

人生やビジネスに迷っている状態とは?

ちなみに、
人生やビジネスに迷っている時というのは、

(1)~(7)へと順調に進めていない時です。

(1)~(2)の間を永遠にぐるぐると回っていたり、
(3)や(5)の試練を恐れて乗り越えずに
また戻るということを繰り返している時です。

つまり、
ヒーローズジャーニーのプロセスを知り、
自分やコミュニティが今、どの段階なのか?がわかれば、
目指す方向が見えてくるのです。

では、1つずつ、
僕のサラリーマン時代から起業する時の話を
ヒーローズジャーニーに合わせて解説していきたいと思います。

 

(1)日常の世界

スタート地点ですね。
平凡な日常です。

なにかに対する問題や悩みもなく
普通の日々を過ごしている状態です。

 

MOTOのサラリーマン時代の「日常の世界」の例

専門学校を卒業してとあるアパレル企業に勤めることになります。

まだその会社がブラック企業だと知らない時です。

最初は、新入社員はこういうものなんだと思いただ働いている時です。

 

(2)冒険のきっかけ

平凡な日常で突然、何かしらのきっかけが訪れます。

それは、転機やチャンスである場合もありますし、
何かしらの問題が勃発するということでもあります。

多くの人の場合は、
冒険に出発しないといけない事件が起きて
物語が進みだすことが多いです。

ゲームとかだったら、
平和で平凡な日常を生きている主人公の村に
ある日、突然、モンスターが襲撃したりしますよね?

それと同じです。

僕らの人生やビジネスにおいても、
何かしらの冒険のきっかけが突然現れます。

ただ、
この時点で多くの人は、
見て見ぬフリをします。

問題が起きているのに、
蓋をして我慢をするのです。

例えば、

サラリーマンとして、
その業界で働いているとリストラはほぼ確実だけど、
どうすればいいかわからないからとりあえず働き続ける。

とかですね。

そして、
その問題に直視しようとすると、
不安や恐怖などのネガティブな感情が押し寄せてきます。

だから、

酒やギャンブル、誰かに悪口を言ったり、
何か別の趣味とかに没頭することで現実逃避をしようとします。

そして、
無理やり(1)日常の世界へと戻ろうとします。

(1)→(2)→(1)→(2)を永遠とループして生きていく感じです。

でも、
それだと成長の物語が始まりません。

冒険のきっかけがチャンスの場合は、
掴み損ねてまた日常の世界に逆戻りしますし、

冒険のきっかけが問題だった場合は、
問題に蓋をするとまた日常の世界に戻ります。

 

成長して自分の人生やビジネスを
より良くしていくためには、


冒険のきっかけをキャッチしたら、

そのきっかけを直視して
しっかり活かそうとする必要があるのです。

 

MOTOのサラリーマン時代の「冒険のきっかけ」の例

最初は、
会社で働くことに何の疑問も感じず
朝満員電車に揺られて出勤して、ヘトヘトになるまで働き、
深夜12時に帰宅するというような毎日を送っていましたが、

ふと、ある日、
こういう雇われて仕事だけの生活を一生送るのか?
を考えた時に急に不安に襲われました。

それが生きがいになるような
ワクワクする仕事であればまた違ったかもしれませんが、

上司の顔色を伺い、自分の仕事が終わっていても
上司が帰るまで帰れない状況だったので、

「こんな会社でこのまま大切な人生を無駄にしたくない!」
という思いがこみ上げてきました。

そこで、
どうすればこのブラック企業を辞められるか?考え始めて、
月に10~20冊ぐらい多読するという行動を始めました。

MOTO
この冒険のきっかけの時に自分の感情に蓋をして「会社はこういうものだから仕方がない」と思ったら冒険はスタートしなかったでしょうし、もしかしたら今もこの会社で働いていたかもしれません・・・

 

(3)最初の試練

冒険に出発することを選択すると、
早い段階でまず最初の試練が訪れます。

「本当にそのままその冒険を続けるのか?」勇気や覚悟が試される時です。

そして、
この最初の試練で葛藤して、
(1)の日常の世界に戻ってしまうことも多いです。

もし、
冒険にも出発しておらず成長していない場合は、
この最初の試練も訪れることがありません。

少なからずとも、
成長の冒険に出発しようと決めたら、
この最初の試練が待っているということです。

最初の試練というのは、

自分の心の中での不安や葛藤かもしれないし、
現実問題として立ちはだかる壁かもしれないし、
周りの誰かに無理に引き止められることかもしれないです。

特に、
冒険に出ようと決めた時に、

昔からの友人や家族や上司に引き止められることが
非常に多いので要注意です。

そして、友人や家族、上司は、引き止めることが
本人のためになっていると本気で思っていたりします・・・

MOTOのサラリーマン時代の「最初の試練」の例

僕の場合、友人や家族にも相談することもなく
始めていたので引き戻されることはなかったです。

本を大量に読むことで(主に自己啓発本が多かった)

・人の悪口を一切言わない
・頭で思ってもネガティブな発言をしない
・言い訳をしない
・他責ではなく全て自分の責任にする

などビジネスをする上での
最低限のマインドは取得して実践していきました。

そうすることで、職場の上司の僕に対する対応は全く変わりました。
今まで陰口でボロカスに言われていたのですが、
褒められるようになったのです。

ほんと、
当たり前のことなんですが
悪口言わないとか、言い訳しないとかそういう基本的なことをするだけで
生きやすくなります。

で、そういう環境の変化はありましたが、
ただ、自分のビジネスで稼げる兆しが全く見えませんでした。

ダラダラと1年ほど、アフィリエイトやせどりなど
色んな副業にチャレンジしましたが上手くいきませんでした。

副業を諦めて、会社で奴隷のように働き続けるか?引き続き探すのか?
選択が迫られる時が来ます。

 

(4)メンターとの出会い

最初の試練が訪れた時、何度も戻りたくなるのですが、
それでも立ち向かって進んでいくことを選択すると
メンターに出会うことが出来ます。

この時に、
迷いがありどちらに行こうか迷い続けていると
最初の試練を超えられていない人に
メンターが現れることはありません。

メンターというには、
師匠や仲間、協力者であることが多いですが、

それ以外にも書籍とか教材とか、貴重な体験とか
そういうものがメンターの役割を果たすこともあります。

MOTOのサラリーマン時代の「メンターとの出会い」の例

1年間ぐらいアフィリエイトを続けたが全く稼げなかったので、
もう自分にはアフィリエイトもビジネスも向いていないのか!
と思い心を折れかけていました。

それでも進んでいるとある日、
偶然にアフィリエイトのセミナーを見つけました。

そして実際にそのセミナーに行ってみると、
アフィリエイトで実際に稼いでいる人達と知り合いました。

そのやり方を自分でもやれば稼げると思い
そこから一気に希望が沸いてきたのです。

MOTO
この当時の僕が出会ったメンターというのは、「アフィリエイトセミナーで教えて貰った真っ当なノウハウ」だったということですね。

 

(5)最大の試練

覚悟を決めて冒険を続けてメンターに出会うことで、
また1段と成長することが出来ます。

ただ、そこで更に成長し続けていくことで、
そのステージにおける最大の敵と対峙する時がやってきます。

成長しようとすればするほど
その敵も強くなります。

ここでの最大の敵は、

競合するライバルかもしれないし、
何かしらの大きな問題や悩みかもしれないし、
自分の中にある辛い過去や負の感情だったりする場合もあります。

最大の敵は今まで自分が避けていたことである場合も多いです。

そして、
この最大の敵を倒すためには、
何かを得るというだけでなく、
何かを手放すことが必要な場合があります。

ちなみに、
スランプが起きている時というのは
この最大の試練の前段階と捉えることも出来ます。

成長していない人にスランプが訪れることは絶対にないので。

魔女の宅急便で言えば、
キキが魔法使えなくなっていたけど
トンボを助けるためになんとか魔法を使う必要があるラストシーンシーンが、
この最大の試練の話ですね。

 

MOTOのサラリーマン時代の「最大の試練」の例

これだ!と思うノウハウに出会い、
3ヶ月間、アフィリエイトに没頭したことで10万円を稼ぐことが出来ました。

そして、いよいよ、
会社に辞表を提出する時がきました。

本当に会社を辞めて
独立してビジネスをやっていくことが出来るのか?

不安な気持ちも強かったです。

上司に辞めることを伝えると、全力で止められます。

「会社を辞めて独立してやっていけるほど人生は甘くないぞ!会社を辞めたら後悔するぞ!」

お決まりのセリフを言われるわけです。

それでも、
このブラック会社で働いている時間をすべてアフィリエイトに注ぎこめば、
生活出来るぐらいは稼げるだろう!と思って
勇気を出して会社を辞めたのです。

 

(6)報酬

最大の試練を乗り越えることが出来ると報酬を得ることが出来ます。

この報酬は、
金銭だけでなく、
経験値であったり、
成功であったり、

今までリスクを取ってきた対価として受け取ることが出来ます。

この報酬の段階で、
過去の大変だったことや失敗なども統合できたりします。

あの時はすっごく大変だったけど、
この時のためにあの辛い経験があったんだ!と、
過去も肯定することが出来たりするのです。

 

MOTOのサラリーマン時代の「報酬の例」の例

ようやく、ブラック企業を辞めることに成功して
最初の自由を得ることになりました。

有給期間で、自分へのご褒美として
屋久島に2週間1人旅に行きました。

束縛されていたことから解放されたこの時は、
自由を感じられて最高の瞬間でした。

そして、
ブラック企業で働いている時は本当に辛くてなんで
こんな会社に入ってしまったんだろうと後悔していましたが、

ブラック企業ではなく、
もっとぬるま湯の会社だったらもしかして
我慢して独立してなかったかもと思えると
ブラック企業に勤めて良かったとさえ思えたのです。

 

(7)帰還

無事、最大の試練を超えて報酬を得ると、
日常の世界へと帰還します。

ただ、最初の日常世界ではなく、
冒険の中で様々な経験を得ているのでステージが上がっています。

見える景色が増えているのです。

そしてここから、
日常の世界2がまた新しく始まるということです。

新しい日常が始まり、
次の人生のステージで
また次のヒーローズジャーニーがスタートしていきます。

 

MOTOのサラリーマン時代の「帰還」の例

会社を辞めて独立起業して、
会社員ではなく起業家としての日常の世界が始まりました。

そこから、また成長していくために、
冒険のきっかけが訪れるわけです。

更に、
詳しく物語を知りたい方は、

個人起業して1億円稼いで精神崩壊した話

を御覧ください。

ヒーローズジャーニーを何度もループしながら、
成長していくストーリーが見えてくると思います。

現在のあなたはどのフェーズにいるのか?

どうでしたか?

このヒーローズジャーニーのプロセスがわかっていれば
次にどんなことが起きるかだいたい予測することが出来ます。

新しい冒険に踏み出した人は、
最初の試練がもうすぐくるなとかわかります。

それが事前にわかっていれば、
これは最初の試練で試されているということがわかります。

覚悟を決めてその最初の試練を乗り越えたら
メンターに出会えることもわかっているわけです。

メンターに出会えた人は、
その次には最大の試練が待っているということもわかります。

超スランプに陥るのは、
ほとんどこの最大の試練の直前に起きたりすることもわかります。

そして、
今のステージで(1~(7)の物語をクリアして
無事報酬を得て帰還すれば成長して
また次の新しい日常が始まります。

最後に重要なことを1つ
お伝えして終わりたいと思います。

それは、
ヒーローズジャーニーのプロセスを知っていることで、

「最終的には(1)~(7)まで進み上手くいく」と信じることです。

「最終的には上手くいく」と根拠のない自信でもいいので思えていると、
試練が訪れた時に必ず乗り越えることが出来ます。

しかし、
「最終的に上手くいくかわからない」という思考で
物語を進めていると進めなかったり戻ったりしてしまうからです。

そのため、
最終的には上手くいくというマインドを持ち、
このヒーローズジャーニーのプロセスを活用して、

人生やビジネスを更に良くするため
成長するきっかけにして貰えればと思います。

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました^^

MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中