全人類「言語化スキル」を鍛えたほうが良い理由

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どうも。
マレーシア在住の起業家&投資家のMOTOです。

ちょっと前に、
面白かった漫画のレビュー記事を書いていてみた所、
自分が思ってた以上にレビューに関する言葉のレパートリーも少ないし、
的確に想いを言語化することが出来ていないなと感じました。

そこで、
よくよくこの「言語化能力」とは何か?
改めて考え直してみると、

言語化能力を鍛えているかどうかって、
人生の質に象とミジンコぐらいの大きな差を生み出すんじゃないか!!

と気づいたわけです。

例えば
最近、自分が見た面白い漫画を友人に伝える時に、

「この漫画、めっちゃ感動した!とにかく面白いから読んでみて!」

とお勧めするのと、

「この漫画のこういうシーンが心臓をナイフで突き刺されてグリグリえぐられるぐらいの衝撃だった!良い意味で後を引く漫画だから読んでみて!」

みたいな感じでお勧するのでは、

伝わり方も全然違うし、
後者のほうが読んでみようという気になります。

これは、
ビジネスにおいても全く同じことが言えることで、

より相手に伝わりやすく、
より興味が引けるように言語化することが出来ると
商品やサービスも売れやすくなります。

一方、
言語化能力を鍛えていないと、

「とにかく、この商品はめっちゃいいからオススメです!」

みたいなエネルギーのない
薄っぺらい言葉しか使うことが出来いから
全然成約に結びつかないのです。。。

 

更に、
言語化能力というのは、

ビジネスだけでは収まらず、
きっちり言語化出来ると行動力も上がるし、
目標や問題解決までスムーズに出来るかどうかまで、

僕らのありとあらゆる生活に深く関わっています。

もはや、
言語化能力を鍛える重要性に気づいて
コツコツ鍛えている人達だけが、


人生を自分の思うようにコントロールして
自由に豊かに生きることさえ出来る。

全人類、必須スキル!

と強く思ったので、
その言語化能力を鍛えることの
重要性に気づくきっかけになればと記事を書こうと思います。

 

言語化スキルがないと「ヤバイ!すごい!」ばかり使っちゃう(涙)

まず、僕の中での「言語化スキル」の定義は、
自分の脳内で思考したことを適切な言葉に変換するスキルです。

コピーライティングよりも、
もうちょっと広義で考えています。

コピーライティングは伝える相手を必要としますが、
言語化スキルは自分の思考の整理などにも活用出来ます。

そして、
この言語化能力にフォーカスしてみると、
的確に言語化するということは、
普段からトレーニングしていないと案外出来ないものです。

この言語化スキルを磨いていないと
ありきたりな言葉でしか想いを伝えることが出来ないのです。

「なんか、ヤバイ!」
「めっっちゃ凄い!」
「超すごい!」

こんな感じの言葉を
多様してる場合は要注意です。

こういった言葉には、
あまり深みがありませんからね。

もちろん、
どういうコンテクスト(背景、文脈)かでも変わります。

昔、
オリンピックの競泳金メダリストの北島康介選手が優勝した時に発した
「ちょー気持ちいい」という台詞は多くの人を感動させましたが、

それは並々ならぬ努力をしてきた背景や、
オリンピックという舞台であえて崩れた言葉を使ったからであり、

普通の人が普段「ちょー気持ちいい」と発しても深みはないのです。

で、
こういった「ヤバイ!すごい!」という言葉でも、
なんとなくコミュニケーションは取れるし
あまり思考せずに発言出来るので使いがちですが、

それを繰り返していると
言語化スキルが鍛えられないまま
一生を終えることになります。

ぶっちゃけ、
言語化スキルを鍛えるには
エネルギーを大量消費するので面倒だしサボりがちになります。

でも、
言語化スキルを鍛えることは、
自分の人生を自由にコントロールするためには必須能力ですし、

これからの時代は、
誰もがインターネットで情報発信をする時代なので、
特にこの言語化能力で格差が生まれるんじゃないかと思うぐらいです。

なぜ言語化能力がそれほどまで必要不可欠なのか?

理由をお伝えしていきます。

 

理由1:行動するエネルギーが生まれる

まず、
言語化スキルを鍛えて、
頭の中の抽象的なことを言語化すると
客観視することが出来るようになります。

そして、
客観視出来ることで
新しい気付きを得られて
行動するためのエネルギーが湧いてきます。

例えば、目標設定。

頭の中で、
曖昧模糊とした状態のままだと、
目標に向けて行動するモチベも湧いてこないでしょう。

だって、何から行動すればどうなるか?
全く見えていないわけですから。

でも、
頭の中にある目標を紙やマインドマップに言語化させてみる。

・今の自分のゴールは何か?
・現状、自分がどこにいるのか?
・そのゴールまでどういうルートで進めばいいのか?
・どうやったら目標達成出来るのか?

具体的な道筋を書き出していく。
道筋が見えない場合は、リサーチをする必要がある。

そうやって、
書き出して「今自分は何をすべきか?」言語化させて客観視出来ると

ようやく、行動しよう!
というエネルギーが湧いてくるのです。

 

問題解決する時も同じですね。

何かしらの問題があるけど、
ちゃんと言語化せずに解決しようとしても
出来ない場合がほとんどですから。

でも、
ちゃんと今何が問題なのか?
言語化させてみる。

言語化していくと、
何をすればいいか?具体的な解決策が見えてくるから
問題解決に向けて行動しよう!というエネルギーが湧いてくるのです。

つまり、
脳内の言葉を適切に言語化させることが出来れば、
行動のエネルギーを生み出すことが出来るのです。

 

理由2:効率が劇的にUPする

ビジネスでも、
何かのスキルを習得する上でも、
なんとなく感覚だけで実践し続けている人はだいたい効率が悪いです。

例えば、
「Youtubeで300動画投稿して稼ぐぞ!」

と挑戦している人がいるとしましょう。

でも、
同じ300動画を投稿するにしても、

・とりあえず300動画をアップし続けている人
・実践したことに対して言語化させて効率を上げながら300動画をアップしている人

両者を比べると
結果が大きく変わってきます。

動画を何本かアップした時点で
あまり反応が取れなかったら、
なぜ、反応が取れなかったのか?

いくつか動画をアップして伸びている動画があれば、
なぜ、その動画は伸びたのか?

そういう実践結果を、
感覚で終わらせず「
言語化」させているかどうか。

正直、
言語化させるって一手間かかるので面倒なんですよ。

でも、
ここで1つずつ言語化させていないと、
次に活かすことが出来ず、
同じ失敗を繰り返し続けてしまったりします。

だから、
一手間かけて1つずつ言語化させることが出来ると
次のステップへと進んでいくことが出来て、
その積み重ねで効率化されていきます。

・トレンドとズレている内容のコンテンツを配信していた
・最初のインパクトや(ベネフィットを伝えておらず)開始5秒で離脱されている
・話している内容が複雑で、起承転結と構造をシンプルにしたほうがいいかもしれない

などなど。

頭の中でなんとなくこうかな?
と思っていることを頭の中だけで完結させず。
しっかり言語化させていくことで、
次なる施策を考えることが出来るようになるということです。

これは、
別にYoutube動画に限った話ではなく、
効率を上げたいあらゆることに対して言えることです。

 

理由3:コミュニケーションが円滑に

言語化能力が高いと
相手を喜ばすことが出来たり、
他人に興味を持ってもらいやすくなったりします。

人間関係も間違いなく良好になるし、
恋愛も上手くいきます。

普段から言語化能力を鍛えていて
言葉の選択のセンスが逸品な人は、
それだけで魅力的で一目置かれる存在になります。

逆に、
言語化能力を鍛えていないと、
コミュニケーションが上手くいきません。

ありきたりな言葉でしか想いを伝えられないと、
相手には伝わらないから魅力的には映らないし、

言語化することが出来ないことで、
認識の齟齬が生じやすくなり
衝突も頻繁に起きたりもします。

「あいつは、なんでこんなことぐらい、わからないんだ!!!」

というような
よく聞く台詞がありますが、

これは相手の理解力不足である以上に
自分自身が言語化能力を鍛えていないことで、
相手に適切な言葉を届けられていないことが原因である可能性大です。

 

理由4:価値を適切に伝えられる

言語化スキルを鍛えていないと、
ビジネスにおいても価値を適切に伝えることが出来ません。

本来は、とても良い商品、サービスだけど、
相手に価値が適切に伝わっていなければ売れませんからね。

・なぜこの商品を作ろうと思ったのか?
・この商品を使ったらどうなれるのか?
・この商品と他商品とどう違うのか?

こういった想いを1つずつ、
言語化させることが出来れば、
言葉に深み力強さが生まれて、
商品の価値が伝わり売れやすくなります。

一方、
言語化スキルを鍛えていない場合は、
目に見えやすくわかりやすい商品の機能説明や
商品のメリットを必死に伝えようとします。

でも、今の時代、商品の機能性だけを
どれだけ訴求しても物は売れない時代です。

自分の価値、商品やサービスの価値をしっかり伝えるためにも
言語化スキルは必要なのです。

 

言語化スキルを鍛えると情報発信に「力強さ」が生まれる

また、
言語化スキルを鍛えると言っても、
コピーライティングのようなテクニックだけで
言語化能力を鍛えられるわけではなく、

そもそも、
自分の中にある内なる声を磨いていく(内省)必要があります。

自分が何を考えているのか?
自問して言語化させて解像度を高めていく。

これを繰り返すと
あなたの発言に「力強さ」が生まれます。

例えば、

・人生で自分が最も大事にしている価値観は何か?
・人生で絶対にやりたくないことは何か?
・今後、どんな自分になりたいか?
・どんな人達と一緒に生きていきたいか?
・どんな人達は避けたいか?
・どんな環境で過ごしたいか?
・どんな物が好きか?(食べ物、国、映画、漫画などなど)
・どんな物が嫌いか?
・これからどんなことに挑戦したいか?
・どんなスキル、能力を磨いていきたいか?
・自分のどんな部分を改善したいか?
・1年後どうなっていたいか?
・5年後どうなっていたいか?

こういう自分に関することを
定期的に繰り返して考えて
ノートでもマインドマップでも何でも良いので、
とにかく言語化を繰り返すのです。

もし、ぱっと出てこない場合は、
定期的に自己認知の時間を作って考えて
言語化する訓練をしましょう。


こういった自己認知を繰り返していくことで、

少しずつあなたの言葉にエネルギーが宿っていきます。

言葉にエネルギーが宿ると
自信を持って発言することが出来るようになります。

エネルギーのある言葉で伝えると、
あなたの主張も通りやすくなります。

普段から、
こういう自問自答して繰り返してエネルギーを高めていないと、
エネルギーのある言葉を発信したり書くことも出来ないし、
自信のなさげな言葉しか発言できなくなるわけですね。

もし普段、
あまり自分の言葉に重みがないと思ったり、
自分の発言に自信がないと思っていたり、
自分の発言で誰かに中々行動してもらえないという場合は、

内省して自分の考えていることを言語化させることを
繰り返していくと良いです。

言語化を繰り返して自分の言葉を紡いでいくことが出来ると、
行動してもらえるエネルギーの高い言葉を発信出来るようになります。

最後に、
今まで5、6回ぐらい何度も読み直している名著。
「言葉にできる」は武器になるという書籍から。

ほんとこれは真理だと思います。

 

具体的にどうやって言語化スキルを鍛えていけばいいか?

ちょっと長くなったので、
更に具体的な話は、次回お話しようと思います。

そして、一度、自分で考えてみましょう。

「どうすれば言語化能力を鍛えられると思いますか?」

・・・
・・

考えられたら、是非こちらから僕にメールで教えて下さいね!

一度、
自分で考えてメールなどで送ってみるということでも、
言語化能力を鍛えることが出来ます。

脳をしっかり使うので慣れていないと大変ですが、
それをコツコツとトレーニングしていくと、
思いを形にしていくことが出来るようになるので練習がてらにどうぞ。

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました^^

MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中