1ヶ月で257冊読んだ中からオススメする激アツ漫画7選

motomanngaosusume

どうも。マレーシア在住の起業家&投資家のMOTOです。

マレーシアはずっとロックダウンで引き篭もり生活が続いていたので、
先月はひたすら漫画を読みまくりました。


実際に先月何冊買ってたのか?
数えてみると、

1ヶ月で購入した漫画の総数は349冊
1ヶ月で読んだ漫画の総数は257冊でした。

AmazonでKindle版を買った時、
たまに期間限定オファーが出てきて、
まとめて買うと5%OFFで買えるのですが、

まとめて5冊買っても1件の注文数になるようなので、
Amazonでは221件と表示されています。

これ以外にも、
KindleUnlimitedで無料で読めた漫画、
ジャンプ+で読んだ漫画を含めると
この1ヶ月間で270冊~ぐらい読んでいると思います。

そのため、
比較的新し目の漫画に関しては詳しくなったと思うので、
僕のお勧めの面白い漫画を紹介してみようと思います。

ちなみに、昔の伝説漫画・数年前から大ヒットしている漫画は省いています。
ドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書、ジョジョ、ナルト、ワンピース、キングダム、ガンツなどなど。

 

「この1ヶ月で読んだ2021年熱い漫画7選!!」

 

ということで厳選して紹介したいと思います。

 

紹介する前に、僕が漫画を選んだ基準

僕がどんな漫画から読もうかと思った時に、

・YouTuberがオススメしていた漫画
・2021年ノミネートされていた漫画
・Google検索で上位でおすすめされていた漫画
・アル(漫画ファンのメディア)でおすすめされていた漫画
・Amazonレビューが高い漫画

などで調べまくって、
片っ端から漫画を買いまくっていったわけですが、

ぶっちゃけハズレの漫画も多かったです。

1話目からもう読む気が起きない。
みたいな・・・

なので、
ここで紹介している漫画も、
どうしても僕の主観満載で紹介するわけですが、

少しでもズレが生じないように
「ただ面白かった!」で紹介っするのではなく、
評価の基準を明確にして紹介してみようと思います。

【僕の漫画の評価基準】

(1)キャラクター
キャラクターが魅力的かどうか?

(2)ストーリー
その漫画のストーリーが面白いかどうか?話の展開、強弱、テンポが良いか?

(3)画力(表現力)
絵が綺麗かどうか?また、表現力が上手かどうか?

(4)読みやすさ

コマ割りや構成が読みやすいかどうか?続きが気になり、どんどん読み進めたくなるか?

(5)世界観が魅力的かどうか?
その漫画の世界に惹き込まれるかどうか?ワクワクするか?

この5項目で点数出して総合点数が高かった
上位の7つの漫画を選出しました。

後、
僕の主観的なことですが、

「画力」と「ストーリー」と「少年、青年漫画」

という要素はかなり重要でして、

この要素を満たしていない場合は、
そもそも読む気になれないし、
僕は面白いと感じにくいです。

なので、
この3つの要素を満たしていない漫画は買っていないし、
今回の僕の漫画を選択する基準に入っていないのでご了承くださいw

絵が下手だったり、絵のタッチが好きではない場合、
ストーリーがどれだけ面白くても読む気になりません(汗)

例えば、「カイジ」とか、ストーリーはすごく面白いけど、絵が受け付けませんw
漫画は読んでないけど映画はめちゃ面白かったです。

画力の次にストーリーも重要で、
ギャグ漫画とか、短編漫画で、ストーリーの展開がない漫画もほぼ読みません。
ぱっと思いつくには、「こち亀」とか、「サザエさん」とかですかね。

そして、基本、少年、青年漫画が好きで、
THE少女漫画みたいな漫画は苦手です。

誰もが面白いと絶賛する「NANA」とかも読めなかったですし、
最近の漫画大賞にノミネートされていた世間一般では大ヒットしている「女の園の星」とかも読めなかったです。

なので、
今回、僕が面白かった漫画を選んだ基準をまとめると、

・昔の王道漫画以外であること
・5つの総合点が高うこと
・「画力が良い」「ストーリーが良い」「少年、青年漫画」であること

です!

では、いってみましょう。

 

1:救いようのないダークでドロドロな日常漫画「少年のアビス」

あらすじ
男子高校生の黒瀬令児は、看護助手の母、引きこもりの兄、認知症の祖母との4人でなにもない地方の町で暮らしていた。母親に楽をさせるために、大学に進学せずに就職することを希望していた令児は、自分が町に縛られていることを理解しながら漠然と日々を過ごしていたが、ある時令児の好きなアイドルグループ・アクリルのメンバーである青江ナギと知り合い、親しくなる。令児は身の上の話をしながらナギからの頼みで町を案内するが、唐突にナギから2人で心中しないかと持ちかけられる。

一発目ですが、
正直この漫画は人を選ぶ漫画だと思います。
僕は好きですけど。

日常でありそうだけど、かなりダークな漫画で、
主人公に夢とか希望みたいなものがなく、アイドルと一緒に心中をしようというもの。

日本の田舎にありがちな独特の見えないしがらみみたいなものに縛られて、
絶望やあきらめなどが表現されていて読んでいて暗くなります。

だからこそ、続きが気になりますw

なんとか、
主人公にはわずかでも希望の灯火を消してほしくない。

そういう思いで続きを読み進めてしまう漫画です。

 

少年アビスは、どんな人にオススメの漫画か?

古屋実先生の「ヒミズ」とか、押見修造先生の「悪の華」とかが好きな人であれば好きなんじゃないかと思います。この少年アビスを押見先生が描いていてもなんらおかしくないかなと。

 

 

2:主人公は不老不死の独特な世界観の漫画「不滅のあなたへ」

あらすじ
何者かによって“球”がこの地上に投げ入れられた。その球体は、情報を収集するために機能し、姿をあらゆるものに変化させられる。死さえも超越するその謎の存在はある日、少年と出会い、そして別れる。光、匂い、音、暖かさ、痛み、喜び、哀しみ……刺激に満ちたこの世界を彷徨う永遠の旅が始まった。これは自分を獲得していく物語。

今までの漫画にはあまりない独特の世界観の漫画で普通に面白いです。

主人公は不老不死で刺激を受けた者の姿へ変化出来るスキルを持っていて、
「球」から「石」へ、「オオカミ」、そして「少年」と次々の姿を変化させていき、
出会った人が死ぬとその死んだ人に変身出来るので、
死んだ人達も、主人公の中で生き続けて一緒に進んでいきます。

出会った人達がどんどん死んでいくので、
切なくもあるのですが、

その死を乗り越えていくことで
主人公は言葉も話せなかった所から、

少しずつ人間の感情も手に入れていき、
今後、主人公がどうなっていくのか?
その成長を見続けたくなる漫画です。

 

不滅のあなたへは、どんな人にオススメの漫画か?

王道漫画に読み飽きた人とかは読まれるといいかと思います。

読んでいてぱっと思ったのは、
「僕を探しに」という絵本をもっと1つずつのストーリーが濃くして漫画にした感じです。

 

3:超エゴイストなデスゲーム&サッカー漫画「ブルーロック」

あらすじ
2018年、W杯、日本代表ベスト16敗退…。これを受け日本フットボール連合は、W杯優勝のため、300人の高校生を集めた育成寮“青い監獄(ブルーロック)”を設立。コーチを務める男・絵心甚八は、日本に必要なのは「エゴイズムにあふれるストライカーだ」と断言。無名のFW・潔 世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑む!

普通の青春スポーツ漫画という感じではないです。

デスゲーム×サッカーです。

日本各地からFWの高校生が300名が1つの施設に集められて、
日本代表を目指して競い合うという物語。

各ステージ、ゲームで負けたものは、
次々と去っていくデスゲーム形式で、
特にサッカーが好きでなくても、
従来のスポーツ漫画が好きでなくても、楽しめる漫画。

チームワークを重視するというよりも、
エゴイズムを重視せよ!
と言われているのも斬新ですね。

僕がブルーロックの一番面白いと思う所は、
各キャラクターの個性の表現の仕方。

よくもここまで、
各キャラの魅力を引き出せる描き方が出来るなあと。

感情や空気感を演出する画力が凄くて
いつの間にか惹き込まれ抜け出せない沼にはまっていく。
そんな漫画です。

 

ブルーロックは、どんな人にオススメの漫画か?

王道のサッカー漫画とかスポーツ系の漫画が好きな人へというよりも、
「バトルロワイアル」とか「今際の国のアリス」とか
そういうデスゲーム系の漫画が好きの人のほうが
好きなんじゃないかと思います。

 

 

4:癒やされる日常恋愛漫画「君は放課後インソムニア」

あらすじ
能登にあるごくふつうの高校が舞台。不眠症に悩む男子高校生の中見丸太と、同じ悩みを抱える女子高生の曲伊咲は、物置になっている学校の天文台を秘密基地に、つかのまの眠りと安らぎを得る。居場所を求める思春期の男女を描いた青春漫画。

他に紹介している漫画と違って、
リラックスしながら読めて、
青春を思い出せる漫画です。

情景描写だけでセリフやその景色の音や匂い空気感みたいなものまで伝わってくるので凄いです。

更には、
特殊な能力がある漫画特有の非凡なキャラとかではなく、
超平凡なキャラクターをここまで魅力的に描ける漫画家は
他に中々いないんじゃないかと思います。

他のダークな漫画とか、
緊張感のある漫画を読んだ後に、
この漫画を読むと癒やされます。

ちなみに、この漫画を読んで好きな人は、
オジロマコト先生の他の作品、「猫のお寺の知恩さん」や「富士山は思春期」も
同じ感じなので好きだと思います。

後、作者は違うけど、「青の島とねこ一匹」も気に入ると思います。

青の島とねこ一匹君は放課後インソムニアは、どんな人にオススメの漫画か?

日常のリアルな青春マンガが好きな人におすすめですね。

ダークさとか、非日常感とかは不要で、
ただ青春を思い出したい緩い感じの漫画が好きな人向けです。

 

 

 

5:江戸時代のダークファンタジー漫画「地獄楽」

あらすじ
舞台は江戸時代の日本。抜け忍として捕らえられていた最強の忍・画眉丸(がびまる)は、修行により得た超人的な人体のため、あらゆる処刑方法でも死ぬことはない。そんな中、画眉丸は「打ち首執行人」の山田浅ェ門 佐切(やまだあさえもん さぎり)に出会い、初めて死を身近に感じる。佐切が自分を殺す力を持っていると悟り、生への執着と妻への愛情を再認識する画眉丸。そんな彼に対し、佐切は無罪放免となるための条件を提示される。それは、極楽浄土と噂される島へ向かい、不老不死の薬・仙薬を手に入れること。画眉丸と佐切は、共に島に渡った死罪人&「浅ェ門」の肩書きを持つ山田家の面々と一緒に、島を支配する天仙たちと戦いながら薬を探す物語。

王道のダークファンタジーで面白い。

江戸時代という舞台、
死刑囚と処刑人が不老不死の仙薬を求めて極楽浄土の島を冒険する。
という設定が良いですよね。

世界観の設定も、
仏教や気候学、陰陽五行論をベースに用いて作られているので
薄っぺらくなく、しっかりしているのも魅力的。

更に、
死刑囚も処刑人も、
みんな個性的で良いキャラクターで、
その絵のタッチも不気味な世界観を上手く表現されていて、
読み進めるにつれてどんどん地獄楽の世界に惹き込まれていきます。

全13巻と気軽に読めて、
間延びしせずちょっと寂しいぐらいで完結させているのも好印象。

 

地獄楽は、どんな人にオススメの漫画か?

鬼滅の刃、ナルト、ハンターハンター、チェンソーマン。
そういう漫画が好きな人は、好きかと思います。

 

 

 

6:胸が熱くなる青春&タイムリープ漫画「東京卍リベンジャーズ」

あらすじ
ダメフリーター花垣武道は、ある日ニュースを見ていると、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人が殺されたことを知る。壁の薄いボロアパートに住み、レンタルショップでバイトしながら6歳年下の店長にこき使われる日々。人生のピークは確実に彼女がいた中学時代だけだった……。そんなどん底人生まっただ中のある日、突如12年前へタイムリープ!!恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!!

シリーズ累計3200万部突破でアニメや映画化されている大ヒット漫画。

タイムリープ、青春、感動、サスペンス、恋愛・・・
漫画が面白くなる要素がほぼすべて含まれているおすすめ漫画。
まだ読んでいない人は損していると思います。

元々、主人公は中学生の頃不良なんですが、とにかく超弱小。
そして泣き虫。

元カノを救いたいという思いや
暴走族の仲間を救いたいという強い思いだけで、
周りの仲間の行動を変えていくのですが、

必死に運命を変えようとするけど、
何度やっても現実は上手くいかないんですよね。

それでも、
一生懸命に元カノや仲間の運命を変えようとしている主人公の姿に感動します。

漫画を読みながら泣くというのはあまりないのですが、
この東京卍リベンジャーズは何度も泣きましたw

必死にチャレンジしている人、
しかも、元から強い人ではなく、
超弱小の主人公が一生懸命戦っていく姿は、誰もが心を打たれるのでしょう。

すごく胸が熱くなる漫画です。

東京卍リベンジャーズは、どんな人にオススメの漫画か?

普通のヤンキー漫画が好きな人だけに好まれる漫画ではなく、
もっと幅広い層に受けそうな漫画です。

強いて言うなら、
「クローズ」とか「GTO」とかかな。
または、「君の名は。」が好きなら面白いと感じるかと。

 

 

7:90%の人はハマる王道の少年漫画「怪獣8号」

あらすじ
幼いころに住む町が破壊された主人公の日比野カフカは、幼馴染の亜白ミナとともに「怪獣を全滅させよう」と約束した。しかし、32歳になったカフカは夢破れて怪獣死体の解体業者・モンスタースイーパーに就職し、ミナは日本防衛隊の隊員として活躍するようになっていた。鬱屈した日々をおくっていたカフカだが、アルバイトの市川レノから防衛隊の年齢制限が引き上げられることを教えられ、再び入隊試験を受けるよう促される。決意を新たにするカフカだが、謎の生物に浸食されて身体を怪獣化され、「怪獣8号」と呼ばれるようになってしまう。

まだ3巻までしか出ていませんが、
既に紙の単行本でも200万部突破の大ヒット漫画ですね。

登場キャラクターの個性もみんな魅力的で、
画力、ストーリー、展開力、すべての総合得点が高いので、
王道漫画が好きな人にオススメ出来る漫画です。

話の展開もよく、
めちゃくちゃ面白いので次の巻を首を長くして待っています。

まず、主人公のカフカ32歳は、
怪獣と戦うヒーローを目指していたけど能力がなく、
試験に受からず怪獣の後始末を清掃員という設定が面白い。

よく戦いものの漫画は、
敵を倒した後、誰が処理してるんだって話ですけど、
その処理をするのが主人公。

その着眼点が面白いですよね。

後、主人公が32歳というおっさん。

おっさんで戦う能力はなくずっとヒーローになれないのですが、
あることをきっかけに怪獣に変身できる力を得て、
怪獣と戦って成長してく物語ですが、

青年ではなく、主人公がおっさんという設定も良いです。

これからも目が話せない漫画で、
鬼滅の刃も超えていくんじゃないかと思っています。

 

怪獣8号は、どんな人にオススメの漫画か?

ドラゴンボール、幽遊白書、ワンピース、七つの大罪、鬼滅の刃、ナルト。

こういった王道の少年漫画が好きな人であれば、
好きかと思われます。

あと、アニメだったらタイガー&バニーが好きなら好きそうです。

 

 

 

おまけ:今後期待出来るかもしれない漫画

その他、
まだ連載開始したばかりで、
今後、面白くなっていく可能性を秘めた漫画を紹介しておきますね!

 

オカルト恋愛超スピード漫画「ダンダダン」

あらすじ
幽霊肯定派の女子校生・綾瀬桃と、同級生の怪奇現象オタク・オカルト君。互いに否定するUFOと怪異を信じさせるため、桃はUFOスポットの病院廃墟へ、オカルト君は心霊スポットのトンネルへ行くのだが…。運命の恋が始まる!? オカルティック怪奇バトル開幕!

ジャンプ+で毎週欠かさず読んでしまう今後大ヒットの予感の漫画。
ジャンプ+で無料で読めます

SF×ラブコメであり、
テンポがすごく良いのでサクサクと読み進められます。

イラストもかなり上手で、
藤本タツキ先生と賀来ゆうじ先生「地獄楽」のアシスタントだったらしいです。

 

 

 

260年後の日本の未来ファンタジー漫画「虎鶫(とらつぐみ)」

あらすじ
はるか未来──。
高放射線量下で異形の生物たちが跋扈する、永きにわたり人の住まぬ“魔境”となった地、「旧日本」。無実の罪で妻と子から引き離され死刑囚となったレオーネは、「成功か死か」の極秘任務を命じられる。そこでレオーネは少女や巨獣など数々の異形に出会う……。

これまたすごい作品に出会ってしまったなあーという感想。

荒廃した260年後の未来の日本を舞台にしたサバイバルの漫画。
画力が凄いし、世界観もしっかりしていていつの間にか惹き込まれる。
そして、
ミュータントのつぐみがとにかく可愛い。
今後が期待出来る漫画です。

 

激アツ漫画を発見したらこの記事を更新してきます!

今月も毎日5冊~10冊ペースで読んでいるので、
今後も激アツ漫画を発見したら、
またこのブログに更新していきたいと思います!

激アツ漫画100選ぐらいまで育てたいですね。

もし、

「この漫画好きならこの漫画読んだほうがいいよ!」

とか、

「この漫画は読まないと人生の半分損してるよ!」

みたいな漫画があれば、
どんどん教えて貰えると嬉しいです!

・過去の王道漫画ではなく比較的新し目の漫画
・画力がある(絵が綺麗)
・少年、青年系の漫画

そんな漫画であれば、
すぐ買って読みます。

MOTOへ面白い漫画をメールで教えてくださる方はこちら

TwitterのリプやDMで教えてくださる方はこちら

 

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました^^

MOTO

MOTO
あと、ジャンプ+は神です。ほとんどの最新の漫画が無料で読める上に、今回、僕の厳選から外れたけど普通に面白い漫画は多いです。ただし、ジャンプ+のアプリをダウンロードするのは注意してください。スマホとかに入れてしまったら、抜け出せなくなります。

 

 

Amazon kindle書籍「自分軸で自由に生きる力」を期間限定で無料で読めます

わずか7年で、貯金100万円以下の平凡サラリーマンから超富裕層になりました。

11年前まで、

僕は手取り18万円のブラック企業で働いていた普通のサラリーマンでした。

そこから脱サラして7年で超富裕層まで資産を増やし、

 

今はマレーシアのリタイアメントビザを取得して悠々自適に生活をしています。

次はヨーロッパにでも家を買う計画を立てている所です。

ぶっちゃけ、普通にサラリーマンで頑張って会社のために働きまくっていても
一生、リタイアなんて無理だったと思いますし、

自由な人生を生きることなんて出来ないと思います。

少しでも若いうちに楽しんだほうがいいのに、
若い頃に会社のために一生懸命働いて時間を費やし、
老後に楽しみをとっておくのは超勿体ないと思います。

少しでも若いうちに資産は増やしながら、
若いうちから楽しみまくる。

そんな人生のほうが良くないですか?

ぶっちゃけ、
僕は超凡人ですが30代のうちにリタイアできました。

ただ、
家庭が貧しかったわけでもないし、
そこまでハングリー精神もないでうし、

良い大学を卒業したわけでも、
大企業に就職していたわけでもありません。

なんなら、大学卒業して親のすねをかじって
服飾の専門学校に通わせて貰ったぐらいです。

周りの友達からも、
「めっちゃ甘いな~」と言われるぐらいの人間でした。

そんな僕でも、
●●●●を学び始めてから
人生が少しずつ変わっていきました。
(書籍の中やメルマガで公開しています)

人生にもビジネスにも「普遍の攻略法」が存在します。

でも、
巷で出回っているようなノウハウとかのような
派手さがないので気づきにくいんです。

でも、自分の人生を自由自在に生きるためには、この事実に気づけるかどうか。

超平凡、むしろ甘い僕が、
どうやって具体的にビジネスで稼ぎ、
投資で資産を増やしてきたか?

その「普遍の攻略法」を電子書籍とメルマガ講座で
全て伝授していきます。

また、あまり公開したくない、失敗談も全て赤裸々に公開していて、
この失敗談からも学べることが沢山あります。

 

正直、
もう、働かなくてもよいぐらいの資産はありますし、
ビジネスも資産運用も自動で増えていく仕組みを構築しているので、

「商品を売りつけて儲けてやろう!」みたいな意識がないです。

だから、
他の人達のように、
煽り売りみたいなのは一切ないです。

僕はただ、今まで学んできたことを全放出して、
それで僕と同じように自分軸で自由に生きられる人、
少しでも豊かな人が増えたら僕自身が嬉しいので
書籍とメルマガで公開することにしました。

そんな僕の人生を物語形式で全て語った
電子書籍「自分軸で自由に生きる力」をメルマガの中だけで、
期間限定で無料公開しているので興味あれば読んでみてください。

普段、書籍を読まれない方にも、
読みやすいように口語調を交えながら
かなり読みやすく書いているので60分もあれば読めます。

読めばきっと「自分でも出来るかも!」って気になれて
人生を好転させるきっかけにはなると思います。

 

 

>>>Amazon電子書籍「自分軸で自由に生きる力」のマンガ&書籍の受け取りページはこちらをクリック

 

ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中