科学的データから導く「幸福度」を高める7つの条件

wellbeing

どうも。マレーシア在住の起業家&投資家のMOTOです。

あなたは今幸せですか??

別に、
変な信仰宗教ではありませんが、
幸せに関してちょっと前に、
慶應義塾大学の大学院教授の前野隆司さん
科学的に研究している「幸福の4つの要因」を偶然見つけて
しっくりきたのでツイートをしました。

この研究データによれば、
幸福度は今すぐにでも
高めることができるということです。

そして幸福度が高くなると、
あらゆる生産性も高まるという研究データも出ています。

幸福度が高いと、

・仕事効率も1.3倍高まる
・創造性が3倍高まる
・免疫力が高まり寿命が7年~10年伸びる

など。

更に、
イェール大学のニコラス・クリスタキス教授が言うには、
「幸福は周りの人達にも伝染する」ということです。

あなたの周りに、
幸せな人が多いと幸せになるし
不幸な人が多いと不幸せになるわけです。

どう考えても、
幸福度を高めたほうがいいですよね?

今回は、
「幸福度」をどうすれば高められるか?

この前野さんの科学的データに加えて
僕の知見も合わせて解説していきます。

この幸福論の知識も一生ものだと思いますので、
じっくりご覧になって条件を1つずつクリアして、
幸福度を高めて頂ければ嬉しいです。

 

快楽を求め過ぎると幸福が逃げていく

まず、
幸福度を高めることを考えていく前に、
知っておくべき前提があります。

それは、「幸福」と「快楽」の違いです。

この2つを誤解している人がかなり多いように思います。

僕も起業してから数年間は誤解し続けてました。

「人生は、苦労から逃れて快楽を求めていけば幸せになる!!」

そう信じて、
ひたすら年収を伸ばしてきました。
巷で話題のFIREも達成しました。

でも、いくらお金を稼いでも、
別に嫌いな仕事をしなくてもよくなっても
幸福度は変わらないという事実に気づきました。

むしろ、
幸福ではなくなっているようにさえ感じるようになったのです・・・

子供の時とか、
がむしゃらに夢を追いかけている時のほうが
幸福度が高かったんじゃないか?

そこから、
幸福って何なのか?と、
もっと深く考えるようになり、

そこでまず気づいたのが、
「快楽」と「幸福」は違うということです。

・・・
・・

快楽とは、
一時的で具体的でわかりやすい人間の欲求です。

睡眠、休息、美味しい食事、娯楽、セックス、お金を稼ぐこと、SNSでのいいね数・・・

快楽を求めれば、
一時的に幸福感を味わえます。

ただ、
快楽を味わい続けることで、
幸福度が上がるわけではありません。

幸福とは、
もっと長期的で抽象的な状態です。

快楽と幸福を混同させると、
とにかく快楽だけ求めれば幸福になれると勘違いするし、
快楽だけを求めていくと逆に幸福度が落ちていくので

快楽と幸福は混ぜるな危険!です。

 

快楽を求めすぎると「限界効用逓減の法則」が働く

嬉しいことでも、悲しいことでも、苦しいことでも、
あらゆる事象においてある一定基準を超えると、
効果がどんどん減っていくという
限界効用逓減の法則というものがあります。

例えば、
久しぶりにA5ランクの高級な霜降りの宮崎牛を食べた時、
一口噛んだら肉汁が口の中いっぱいに溢れてきて、
多幸感を得られますよね。

でも、
毎日その宮崎牛を食べ続けると1週間もすれば飽きます。

2週間目には
「脂が多過ぎるからもっとあっさりした白身魚が食べたい」と言い出すでしょう。

3週間も食べ続けたら、
霜降り牛肉を見るだけでも嫌になるでしょう。

他にも、
休息なども同じで、
毎日が夏休みでひたすら家でダラダラしていると、
家での休息に価値がなくなっていき、
むしろ働きたい!なにか行動したい!となります。

快楽を求めすぎると効果が減っていくのです。

 

お金をどれだけ稼いでも幸福には繋がらない

また、
FIREやセミリタイアというものが憧れている人も多いですが、
これも実は幸福度を高める大きな要因にはなりません。

セミリタイアの真実という記事を書いたので
興味がある人はチェックしてみてください。

お金をどれだけ稼いでも際限がありませんし、
これにも限界効用逓減の法則が適用されます。

年収800万円を超えるぐらいからは、
収入が増えることと幸福度の相関がない
という研究データもあります。

引用元

僕的にはお金が増えれば
幸福度が上がるという発想は全然違うと思っていて、

お金がないことで安心安全欲求が満たされなくなると
幸福度が下がると考えています。

つまり、
このデータから言えることは、
年収800万円ぐらいあれば
今の日本で生きていく上で安心安全欲求は満たされるから、
お金で幸福度は下がらなくなるというイメージです。

ちなみに、
自分が安心安全だと思える収入が確保出来ていれば
必ずしも年収800万円である必要はありません。
あくまで平均値が年収800万円というだけです。

 

苦労は、幸福の一部である


また幸福は、

快楽を意図的に抑えたり、
苦労をすることで高められる場合があります。

例えば、
山登りをイメージしてみてください。

道中、苦労すればするほど、
登頂した時、大きな喜びを味わうことが出来るでしょう。

もし、
ロープウェイであっさりと登頂出来たら
苦労した時と同じ喜びを味わうことは出来ませんよね?

そのため、
苦労は幸福の一部でもあるのです。

ただ、
個人的には、
苦労にも「受動的な苦労」「能動的な苦労」があって、

受動的な苦労はその苦労を体験している時に幸福度が著しく下がるので、
受動的な苦労は出来るだけ避けたほうがいいと思っています。

すごく嫌なことだけどその職場で働かないといけないとか。

一方、
能動的な苦労は積極的に体験していったほうが、
幸福度が高まることに繋がると思っています。

自分の成長や健康のために、
日々厳しいトレーニングをこなしてフルマラソンに参加するとか。

こういう能動的な苦労は、
むしろやったほうがいいのです。

 

幸福度を高める7つの条件

じゃあ、
どうすれば幸福度が高まるのか?
もっと具体的にお話していきますね!

前野教授が科学的に研究した
4つの幸せの因子はこれです。

・やってみよう因子
・ありがとう因子
・なんとなかなる因子
・あなたらしく因子

このデータは、
1500人の日本人にアンケートをとってそのデータを因子分析という手法で
科学的に導き出されたものです。

前野さんの幸福論を知りたいという場合は、
YouTubeでTEDの登壇動画が公開されているので
こちらを御覧ください。

ただ僕は、
この4つ因子だけでは、
幸福の条件としては少し不十分だと思っていて、

更に、マズローの欲求5段階説や、
シックスヒューマンニーズ、
また僕の実際に体験してきたことから分類すると、
7つあるのでそれを解説したいと思います。

(前野さんの研究論文を全て読んでいるわけではないので、
もしかすると、前提条件などで解説されているかもしれません)

(1)安心安全の因子
(2)自己実現の因子
(3)つながりの因子
(4)感謝の因子
(5)自己肯定感の因子
(6)自分軸の因子
(7)視野の広さの因子

これらの7つです。

 

(1)安心安全の因子

前野教授の幸せの4因子の中では含まれていなかったのですが、
この「安心安全」は幸福度を高めるための大前提になると思います。

これが幸福の土台だということです。

この安心安全という状態がなければ、
その上に他の条件が揃っていたとしても
幸福度は高まらないのです。

少し考えてもらえばわかると思いますが、
明日、食べていくことさえ困難な状態で
自己実現を目指そうと出来ないですよね?

近くで紛争が起きていて命の危険がある状態では、
ありのままの自分で生きようとか言ってられないです。

何かしらの病に罹患して数ヶ月先の命もわからない状態だと、
他の条件以上にまずは病気を治療したいというのが先に来るはずです。

お金に関しても、
年収800万円ぐらいあると安心安全の状態を保てるから、
それぐらいの金額まではお金が増えるにつれて
幸福度が上がっているように感じるのです。

そのため、
安心安全な状態であるというのは幸福の土台にあるため、
まずは安心安全の状態を確保する必要があります。

 

安心安全で幸福度を高める具体的なアクション事例

・自分の安心安全とは何か?を明確にする
・安心安全を阻害するものの解決策を考える

もし、
明日食べるものも困っているぐらいの状態だったら、
他の幸福条件がどうこうと言っている場合ではなく、
まずは何でも良いので労働して稼いで最低限の安心安全状態を確保すべきです。

 

(2)自己実現の因子

これは前野教授が言う所の「やってみよう因子」です。

夢や目標、何かしらのやりがいを感じながら
自己実現に向かい成長を感じられることで幸福度が高まります。

新しいことにチャレンジするというのも、
自己実現に繋がるため挑戦も幸せの因子として考えても良いでしょう。

なんか、新しいことにチャレンジしていなくて、
平凡で刺激がない毎日が過ぎていくと物足りない感じがするのです。

この因子から言えることは、
苦労や大変なこと、勇気を出さなければ乗り越えられないことに挑戦することも、
幸福の要因だということですね。

苦労も幸福に繋がるのです。

 

自己実現で幸福度を高める具体的なアクション事例

・夢や目標を書き出す
・現状に満足せず、新しい挑戦を常に心がける
・没頭できることを見つけるために新しい経験値をどんどん積みまくる

 

(3)つながりの因子

これは、
前野教授が言う「ありがとう因子」の1つです。
家族や友人、知人、コミュニティメンバーと繋がりを感じられるかどうかです。

更に言うなら、
多様性があるとより幸福になれると言われています。

家と会社の往復で狭いコミュニティだけで依存していると幸福度が下がるので、
もっと、違う新しいコミュニティに積極的に顔を出してみたり、
弱い繋がりでも増やしていくことで幸福に繋がるのです。

つながりで幸福度を高めるために具体的なアクション事例

・閉鎖的なコミュニティだけではなく、未知なるコミュニティにも参加してみる
・人間関係を見直す(価値観が全く合わない人とは距離を取る)
・信頼できる人間関係を構築する

 

(4)感謝の因子

こちらも「ありがとう因子」の1つですね。

他者貢献して他人を親切にしたり喜ばれて感謝されることや、
身の回りのあらゆることに感謝することが幸せに繋がります。

また、
利己的(自分のことだけ考える)に生きるよりも
利他的(他人のことを考える)に生きるほうが
幸福度が上がるという研究データもあります。

自分のことばっかり考えているよりも、
他人のことを考えられると
それが結果的に自分の幸福にも繋がるということですね。

 

感謝で幸福度を高める具体的なアクション事例

・身の回りの人のことを考えて行動する
・普段から感謝の言葉を伝える習慣を身につける
・感謝ノートを書く

僕がメルマガや有料講座などではいつも言っていることですが、
感謝ノートを寝る前に書くことです。

毎日寝る前に感謝を思い出してから寝ることで、
より感謝の念に満たされていきます。

そして、この感謝ノートを続けることで、
次の自己肯定感を高めることにも繋がります。

そして、常に感謝を考えられるようになると、
周りの人達にも感謝できるようになるし、
その感謝の行動を起こしていくことで
「つながり」が出来上がっていきます。

 

(5)自己肯定感の因子

これは、前野教授が言う所の「なんとかなる因子」です。

自己肯定感がある程度、
高い状態をキープ出来ていることが幸せに繋がります。

自分を否定しすぎたり、
自信がなかったり、
自己肯定感が低いと幸福度は下がります。

ただ、
自己肯定感が低い日本人はすごく多く、
自己肯定感が低いと幸福度も下がるだけでなく、

なにかしらの新しい行動も出来ないので、
自己肯定感が低いと感じる人は、
まずは自己肯定感を高めることに尽力しましょう。

 

自己肯定感で幸福度を高める具体的なアクション事例

・定期的な運動をする
・瞑想習慣を作る
・笑顔習慣を作る

好循環の生活習慣の記事を読まれると
より詳しく理解出来ると思います。

全人類が習慣化すべき!人生を好転させる9つの習慣

 

(6)自分軸の因子

これは、前野教授の「あなたらしく因子」です。

自分軸で生きることで幸福度が高まります。

自分軸で生きるというのは、
自分の価値観を大事にして生きるこということです。

人生において自分はどんな価値観を重視して生きているのか?
これを言語化しておくことが超重要です。

自分の価値観の言語化をせず曖昧な人が多いのですが曖昧なままだと
自分の価値観を大切にしない生き方をして苦しみ続けたり、
ずっとモヤがかかったまま違和感を感じながら生きることになります。

また、
自分軸がないと他人に依存し過ぎて生きてしまうことになり、
そうなると幸せのハンドルを他人に握られて生きることになります。

それでも、
他人に依存して生きるのが楽だというのであれば、
それはその人の考え方なので良いと思いますが、

僕は自分のハンドルは自分でコントロールしたいと思うので
自分軸をかなり大切にしています。

国や会社に依存過ぎて生きるのも嫌なので、
複数の国の拠点を持っていますし、
自分の会社を持って自分の好きなように働ける環境を作っています。

後、
自分軸で生きると他人と比較しなくなっていきます。

自分と他人を比較せず、
あるがままの自分で生きることは幸せに繋がります。

他人と比較したり、
ずっと競争して生きていくとしんどいですからね。

ちなみに、
「自分軸で生きる」ということと
「利己的に生きる」ということを勘違いされる人が
たまにいるのですがそれは違います。

自分の価値観を優先して生きるのであって、
その価値観を他人に強要したり、
その価値観を優先するがあまり
他人に迷惑をかけてもいいとかそういう話ではないからです。

 

自分らしさで幸福度を高める具体的なアクション事例

・自分の価値観を明確化させる
・自分の価値観の上位の基準を優先させて行動する
・自分の価値観の基準をどうやればもっと高められるか?考える

自分の価値観をどうやって明確化させていくか?は、
記事にしているのでやったことがない人は明確化させましょう!

人生が大きく変わるきっかけになります。

【脱・他人軸】自由に生きるための「自分軸」の作り方5STEP

 

(7)視野の広さの因子

最後の因子として「視野の広さ」です。

幸せな人は視野が広く、
不幸な人は視野が狭い傾向にあります。

視野が狭いと、
何かしら困難な問題に直面すると、
自分には達成出来ないように感じます。

例えば、
視野が狭い人の発想として、

「会社を辞めたい。でも、今辞めたら他で仕事がなかったらどうしよう。もっと環境が悪くなったらどうしよう」

みたいな発想になります。
今の自分が置かれている環境しか見えておらず
視野が狭いとこういう発想になり身動きが取れなくなるのです。

しかし、
視野を広げれば、
いくらでも方法をネットで模索できるし、
達成している人に会って話を聞くことだって
いくらでも出来ることがわかるし、

視野が広ければ、
自分に降りかかるあらゆる問題は
解決出来ることがわかるのです。

例えば、
視野が広い人の発想は、

「会社を辞めよう!探せばもっと自分に合っている会社はあるはずだ。そもそも、雇われなくても他にも稼ぐ手段はあるはずだ。」

みたいな発想が出てきて、
実際に何かしらの行動することが出来るのです。

 

視野を広げて幸福度を高める具体的なアクション事例

・具体抽象思考を鍛える
・常に「WHY」を考える癖をつける
・長期的な計画を立てる

視野を広げて物事を考えられるようになると、
それだけでかなり生きやすくなります。

視野を広げるためには、
具体抽象思考を鍛えるのが特に良いです。

こちらも記事に書いているので、
視野を広げたい場合は、ご覧ください。

一生使える!マクロな視点とミクロな視点の移動でお金も自由も得られる話

 

幸福度を高める7つの条件の結論

どうでしたか?

今回の話をまとめておくと、

・幸福と快楽を区別すること
・快楽ばかりを求めると幸福度が下がる
・苦労も幸福の一部
・お金と幸福度は比例しないがお金がないと安心安全の観点から幸福度は下がる
・幸福度を高めるためには7つの条件を1つずつ満たしていけば良い

【幸福度を高める7つの条件】

(1)安心安全の因子
(2)自己実現の因子
(3)つながりの因子
(4)感謝の因子
(5)自己肯定感の因子
(6)自分軸の因子
(7)視野の広さの因子

ということです。

僕がブログで書いていることは、
ビジネスで成果を出すためのマーケティング論だけでなく、

人生レベルで幸福に繋がることも書いているので、
引き続き、チェックしてみてくださいね!

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました。

MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中