武器やリソースがない無名の個人がビジネスで成功するためのの弱者の戦略

zyakushanosennryaku

どうも。
マレーシア在住の起業家のMOTOです。

色々な所で、
「好きなことで稼ごう!」と言われ続けていますが、
僕は「好きなことで稼ぐ否定派」です。

そもそも、
無名で何の武器もない個人が
好きなことでいきなり稼ぐのは困難です。

稀に、
好きなこととビジネスがマッチして
稼げることはあるでしょうがそれは激レアなケースです。

「他の人達が面倒だな。大変だな。」と思うことが
自分の好きなことである、というはぐれメタル並みにレアなケースです。

今まで何千人とビジネスを教えてきたから言えることですが、
最初は、好きなことをビジネスにすべきではないです。

・・・・
・・・

じゃあ、どうすればいいか?

今上手くいっている人達は、
最初は「弱者の戦略」でまずは土台を固めることから始めています。

弱者の戦略でビジネスをやったほうが、
結果が出るし何より早い。

弱者の戦略は、マーケティング理論として有名な、
ランチェスターの法則の中の強者・弱者の戦略で解説されているもので、

・すでに実績や資本がある大企業などのビジネス戦略(強者の戦略)
・まだ無名で武器も資本もない個人のビジネス戦略(弱者の戦略)

全く戦略が違うというものです。

弱者の戦略を簡単に言えば、

1:局地戦
2:接近戦
3:一騎打ち戦

つまり、
出来るだけジャンルを絞り込んで資源を一点集中させて、
更に少人数から絞り込んで戦うことです。

色んな客層を取り込もうと幅広く、ぼんやりやるのではなく、
徹底的に絞り込んで1つだけで突破するのです。

最初は弱者の戦略で
一点突破で実績や土台を作ってから、

徐々に好きなことにシフトしていけばいいのです。

もちろん、
僕もビジネスを始めた頃は何のリソースもなかったので、
弱者の戦略から始めました。

好きなこととかやっていません。

ブログをひたすら量産して稼ぐという手法で、
更には「あがり症」というニッチなジャンルを取り扱っていました。

そこで、多少成果が出たから、
その次に「量産ブログアフィリエイト」という
ジャンルでノウハウを確立させた。

そのニッチなジャンルでも上手く行きだしたから、
今度は、「サイトアフィリエイト」に移行して、
コンテンツ販売に移行して、
コミュニティ販売に移行して・・・

という風にちょっとずつ領土を広げていきました。

もし、
僕が、いきなり何の実績もなしで、
「コンテンツビジネスの方法を教えよう!」とか無理なわけです。

1つずつ階段を登るしかなくて、
いきなり、5段10段とショートカットしようとすると、
永遠に階段に登れないってことになります。

この弱者の戦略は、
僕が偶然それで上手くいったわけではなく、
もう普遍なビジネス法則なんですよね。

最初、
何のリソースもない人が成功するためには、
この弱者の戦略からが超王道のルートなのです。

ちょっと、
色々と事例を出しながら解説してみようと思います。

 

Amazonのジェフ・ベゾスも本から始めた

これも有名な話ですが、
Amazonの世界一の大富豪であるジェフ・ベゾスも弱者の戦略からスタートしています。

ジェフ・ベゾスの最初のビジョンが「Everything Store」で、
最初から、すべてのものを取り扱うオンラインショップを作りたかったのです。

でも、いきなり、すべての物を取り扱うオンラインショップを作るには、
当時の彼には実績も資本も投資してくれる人達もそこまで多くなく、
圧倒的にリソースが足りなかったということがあります。

そこで、
「好きなものを特化してオンラインショップを作ったか?」

というと全く違います。

彼が最初にやったことは、
インターネットで売るには何が適切か?
リサーチしまくったのです。

ソフトウェア
事務用品
アパレル
音楽
食品
書籍
・・・

「何のオンラインショップなら勝てるのか?」

をリサーチしまくった結果、
書籍を選んだのです。

本であれば管理しやすいし、
在庫を抱えても腐らない。
その他にも色々な理由から、
本だけに絞ってオンラインショップをスタートさせました。

もし、ジェフ・ベゾスが自分が好きなものや
自分がよく知っているジャンルを最初から重視していたら、
今のAmazonはなかったかもしれません。

 

YOUTUBERのヒカルの弱者の戦略

ちょうど、先日、YOUTUBEを見ていたら、
中田敦彦と宮迫の動画が流れてきたので偶然見ました。

ゲストとしてYOUTUBERのヒカルが出ていました。

そこで、
彼がどうのようにYOUTUBERとして成功したのか?
歴史を振り返るという趣旨の動画で見ていると、

ヒカルも弱者の戦略を採用していたのです。

最初に、
ヒカルがYOUTUBERを始めた時、
ゲーム実況から始めました。

他のYOUTUBER達は、
人気タイトル(ドラクエやモンハン)などの
ゲーム実況をして再生数を伸ばしていた時代です。

その時、
彼は同じような人気タイトルでゲーム実況をやった所で伸びないと考えて、

ゲームの人気はあるけど、
まだあまりYOUTUBEのゲーム実況で

参入していないゲームをリサーチしたのです。

そこで見つけたのが、
パワプロだったのです。

別に、
パワプロが好きだったわけではないそうです。

でも、
そこなら勝てると判断して取り組んだ所大ヒットして、
そのパワプロのゲーム実況から始めて再生数を伸ばしてから、
徐々に、人気タイトルのゲーム実況に移行していったようです。

自分が好きなゲームにこだわり、
ゲーム実況を始めていたら登録数も伸びず、
YOUTUBERになっていなかったかもしれません。

 

無印だけに特化したインスタアカウントの弱者の戦略

ミジ無印ガチレビュー

もう一つ、インスタを見ていて
偶然見つけたアカウントで弱者の戦略で
成功しているアカウントがあったので紹介しておきます。

もし、
僕が現在、何の実績もリソースもなかったら、
この方と同じ感じでビジネスをスタートさせると思います。

インスタ界隈では有名なアカウントのようですが僕は最近、知りました。

これは、無印良品のレビューをひたすらやっている
インスタアカウントですが、
フォロワー数が18万人ほどいる人気アカウントです。

この方も、
「無印のレビュー」だけに特化しています。

おそらく、
この方も、

無印は多少好きかもしれないけど、
無印だけをやりたいわけではないんじゃないかと思います。

本当は、
もっと自由に無印以外にも、
ドン・キホーテとか、100円ショップとか、
色々な商品でやりたいかもしれません。

ただ、
おそらく、
インスタでどんなアカウントをやろうと考えてリサーチしている中で、
「無印のレビュー」のポジションが空いていたのだと思います。

そこで、
「無印のレビュー」だけに
絞ったんじゃないかと思います。

こういう風に特化して成功しているアカウントとかを見つけたら、
違うバージョンで空いているポジションを探して置き換えてやると
上手くいきやすいです。

例えば、
ドン・キホーテ
ユニクロ
H&M
ザラ
niko and…
フランフラン
・・・

色々、探しまくれば、
人気ブランドでまだ開拓されていない
ポジションが見つかったりするでしょう。

もしくは、
インスタではなく
違うプラットフォームでやるというのもありです。

TikTokで無印のレビューを探してなければ、
TikTokで展開していくとかもありでしょう。

弱者戦略で上手くいっているアカウントを見つければ、
それを横展開するのはゼロイチのビジネスを作る上ではかなり有効です。

 

最初は、弱者の戦略で実績・軸を作ることから始めよう!

なので、
もし、現状、何も武器もリソースも、軸もない!!!

という場合は、
弱者の戦略で軸を作ることから始めましょう。

最初から、
自分の好きなこと、興味があることだけを
自由にやっていると上手くいきません。

そうではなく、
市場をリサーチして、
その中で勝てそうなポジションを見つける。

このリサーチをどれだけ出来るかどうかが、
最初のゼロイチで上手くいくかの分水嶺です。

そして、
リサーチしまくって、

ここ空いているなというポジションを見つけたら、
とりあえず3ヶ月間はそこだけに一点集中突破すべきです。

一点集中突破するということは、
それ以外のことは一旦全部捨てるってことです。
これをするには勇気が必要です。

そして、
3ヶ月間、毎日投稿するなりして
一点集中して何の成果も出ない場合は、
ポジションをミスっている可能性があるので、

その時は、
また、違うポジションを探せばいいのです。

そして、
その時は経験値は着実に積み上げられているので
以前よりも見る目は養われているのでその次は上手くいく確率は上がっていることでしょう!

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました!
MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中