【5分で未来予測】2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ!を読んで今準備すべきこと

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どうも。マレーシア起業家のMOTOです。

僕は以前から、
全人類必ず学ぶべき知識の1つが「テクノロジー」
だと思っています。

自分自身がテクノロジーを学ぶことは当然ですが、
もし、お子さんがいるなら絶対に最優先で
「テクノロジー」を学ばせたほうが良いです。

なぜなら、、、

テクノロジーには不可逆的という1度進化したテクノロジーは退化しない性質があるため、
遅かれ早かれ、今までSFだと思っていた世界がどんどん実現していきます。

そういう世界にいち早く順応出来れば、
将来どんどんと有利なポジションで生きることが出来るし、
テクノロジーの恩恵を享受出来るからです。

そこで、
近未来のテクノロジーの全体を手っ取り早く学べる良書として
「2030年:すべてが加速する世界に備えよ」


を読まれるといいと思うのですが、

この記事でも、
特に重要な部分を要約&考察して、

5分で、
2030年の未来がわかり
どのように準備していけばいいか?

わかるように超凝縮して書こうと思います。

未来どうなっているのか?先回りして準備して恩恵を受けたい人は
しっかり読まれるといいんじゃないかと思います!

では、いってみましょう!

2030年:すべてが加速する世界に備えよの書籍で特に重要な3つ

この本で書かれている内容で、
特に重要な部分をまとめるとと以下3つです。

(1)テクノロジーのコンバージェンスで未来が加速する
(2)エクスポネンシャルテクノロジーの6つのステージ
(3)テクノロジーがもたあらす10年後の未来

これだけだと、
「なんのこっちゃ?」となるので、
詳しく解説していきます。

この3つがわかると、
今後10年以内にどんな世界が到来して、
今から何を準備しておけば有利に生きられるかが見えてきますよ!

(1)テクノロジーのコンバージェンスで未来が加速する

まず、
テクノロジーは今後もどんどん進化していくということはわかりますよね?

ただ、これからのテクノロジーの進化は、
今までの進化スピードとは比べ物にならないほど加速する!!!
ということをまず理解する必要があります。

どれぐらい加速するかというと、
AI研究の世界的権威レイ・カーツワイル氏が言うには、
これからの10年では今までの2万年分の技術変化を経験することになると・・・

それぐらいとんでもない速度で進化していくので、
何のテクノロジー耐性がない人、
準備していない人は完全に取り残されていきます。

 

なぜ、そんな急激にテクノロジーが加速していくのか?

その理由も大きく3つあります。

まず、
コンピューティング能力がエクスポネンシャル(指数関数的)な成長をしていくからです。
これはイメージ出来ると思います。

今から15年前のウィンドウズ95とかの時代のPCと
現代のPCの性能を考えたらわかると思います。
PCにのスペックがとんでもなく、進化しています。

このコンピューティング能力の進化の速度が
エクスポネンシャルで進化することで
テクノロジーはどんどん加速するということです。

2つ目が、
その加速するテクノロジー同士のコンバージェンス(融合)で更に加速するというものです。

テクノロジーをざっと列挙すると、

・量子コンピューティング
・人工知能AI
・ネットワーク
・5G、気球、衛星
・ロボティクス
・仮想現実VR
・拡張現実AR
・3Dプリンティング
・ブロックチェーン
・材料科学とナノテクノロジー
・バイオテクノロジー

こういうものがあります。

例えば、
量子コンピューティング×AI×VRみたいに、
これらのテクノロジーが融合していくことで
シナジーを生み出して更に加速するということです。

そして最後が、
テクノロジーを更に加速させる推進力があるということです。

テクノロジーで効率が上がることで、
時間はどんどん短縮出来るようになり、
技術や材料のコストもどんどん下がっていきます。

インターネットのおかげで天才人材を発掘しやすくなり、
世界中でコミュニケーションを簡単に取れるようになったことで、
より促進されます。

その上、テクノロジーの進化で今度は天才の寿命が伸びるわけです。
今もなおスティーブ・ジョブズが生きていたら
更にテクノロジーは進化していたことでしょう。

これらの要因で、
僕らの想像を遥かに超えて、
ここから10年のテクノロジーは加速しまくる。

ということです。

ここまではOKですか?

テクノロジーが融合して加速度的に進化することでどうなるのか?


加速度的に進化していくと
既存の産業が次々と破壊されていきます。

もちろん、その反面、
新しい産業が生まれていくということでもあります。

例えば、
マニュアル運転のガソリンで動く自動車がなくなり、
電気で動く自動運転車に変わっていくとかは有名な話です。

これは、5年、10年以内に到来すると言われています。

従来の車を保有するよりも自動運転車に変えることで
コストも1/4~1/5になっていくので乗り換えますよね。

また10年以内に車は
人が運転することに特別な許可が必要になります。

従来のトヨタや日産のような自動車産業は破壊されていき、
テスラのようなテクノロジー産業に変わっていくのです。

更には、
Uberは自動運転のその先の空飛ぶ車「eVTOL」
空のライドシェアをスタートさせようとしていたり。

こういうのです。

全然遠い未来の話ではなく、
もう開発もかなり進んでいて、
各エアポートをどうしようかという話を米政府と詰めている段階のようです。

他にも、
イーロン・マスクがハイパーループと呼ばれる超高速で移動出来る乗り物も開発しています。

ハイパーループは、
こういう筒状のものを作って真空にして超高速移動出来る乗り物です。

こういったものが普及すると、
従来のタクシー業界なんか一瞬で壊滅しますよね。

こういうものが登場すると、

移動の概念自体が覆されますし、
一瞬で移動出来るなら不動産の立地の概念も崩壊していきます。

もう、このようなテクノロジーで
破壊される業態はだいたい予想出来るので、
もしそれらの会社で働いている方は、

その会社自体が未来に適合させていく会社なのか?
従来のビジネスの固執している会社なのか?

を見極めていく必要がありますね。

テクノロジーは既存の会社を破壊するが新しい雇用も生み出す

ただ、絶望的な話だけではありません。

既存産業が破壊されることで
一時的に労働者も減ることになるのですが、

結果的には、
新しいテクノロジーは新しい雇用を生み出す可能性がある!
と本書では書かれています。

これは僕の中でも新しい気付きでした。

そこで、
以前にこういうツイートもしました。

インターネットが登場した時の事例として、
ネットが登場で消滅した雇用が1とすると、
新しく2.6の雇用が生み出されたということです。

よく考えると、
ブロガーとか、アフィリエイターとか、インスタグラマーとか、YOUTUBERとかは、
インターネットが登場したことで生まれたわけですからね。

今後のテクノロジーも既存の産業を破壊すると同時に、
また、新しい仕事も生み出していくということですから、

次にどんな新しい仕事が登場するのか?
というアンテナを貼り
素早く飛び乗れる人は、
新しいテクノロジーの恩恵を受けることが出来るということです。

 

(2)エクスポネンシャルテクノロジーの6つのステージ

次に、
テクノロジーはどのように進化していくのか?

これがわかる6つのステージというのが
非常に役立ったのでお話しておこうと思います。

ステージ1:デジタル化
ステージ2:潜行
ステージ3:破壊
ステージ4:非収益化
ステージ5:非物質化
ステージ6:大衆化

この6つのステージで進んでいくということです。

ステージ1:デジタル化

デジタル化が出来るようになるとムーアの法則にのっとったテクノロジーの加速が始まります。

 

ステージ2:潜行

新しいテクノロジーが登場した時は話題になります。

ただ初期の進歩はゆっくりで世間の期待には応えられない状態が続くステージです。

そのため、話題だけが先行してバブルになったりすることがありますが、
その後、幻滅期に入ります。
「やっぱり実用化はまだまだ先だよね」みたいに思われる段階ですね。

 

ステージ3:破壊

潜行期で開発が進められていき、あるタイミングで一気に再度世の中に登場します。

その時、既存の製品、サービス、市場、産業を破壊していく時期です。
インターネットで音楽をダウンロード出来るようになると、
CDが買わなくなったり、TUTAYAに借りに行かなくなりましたよね・・・

そういう感じです。

 

ステージ4:非収益化

破壊期が進むと、今度はコストがどんどん下がっていき最終的にはコストが消滅します。

例えば、写真を撮ることにしても、
昔はフィルムを現像するコストがかかっていました。

それがスマホが普及してデジタル化したことで
写真を撮るコストが消滅したのです。

 

ステージ5:非物質化

非収益化が起きると今度は、製品そのものが消えていきます。
例えば、昔は百科事典がありましたが、もうほぼ不要ですよね。

ネットにはウィキペディアがあるし
今まであった物質がテクノロジーで非物質化していきます。

 

ステージ6:大衆化

そして一般的に広がります。
この段階まで来てようやくみんなが当たり前のように
そのテクノロジーを使うようになります。

ようやくガラケーだった人達も
スマホを使うようになってきていますよね。
そういうステージです。

 

 

 

この6つのステージを知っておくことで、
各テクノロジーがどのステージにいて、
次はどのステージに進むのか?ある程度の未来を予見することが可能になります。

例えば、
ブロックチェーンであれば、
2017年のバブルの時はまだ潜行ステージであり、
まだ実用化まで進んでなかったのに期待だけで価格が暴騰したためバブルが弾けたわけです。

そして、
現在は、潜行期から開発が着実に進み、
これから破壊ステージに入ろうとしている段階でしょう。

各テクノロジーが今どういうステージなのか?がわかると、
先回りして準備しておくことが出来るし、
投資をする上でもリターンを得られる可能性があるわけです。

 

(3)テクノロジーがもたあらす10年後の未来

では、
もっと具体的にテクノロジーがコンバージェンスすることで
どんな未来、2030年が訪れるのか?

非常に面白い項目だったので
それらをまとめておきます。

ここを知っているだけでかなり先取りできます。

 

買い物の未来

・スーパーからレジやレジ係が消える
・サプライチェーンが消える。卸売業者、メーカー、物流業者が不要になる
・従来のショッピングモールはなくなり、パーソナライズされていく
・買い物の概念が根底から変わり、健康、娯楽、学びなど多くの機能を兼ね揃えた体験に変わる

 

広告の未来

・SNSマーケティングが終わり代わりに空間的ウェブ広告(AR広告)へ
・AIが個人のデータを元に自動で提案するようになる
・AIが自動で買い物をするので広告自体が不要になる

 

エンターテイメントの未来

・ディープフェイクで死者を蘇らせて映画を作ったり、リアルフェイクで自分の分身を作ることが出来る
・完全没入型のVRが登場する(感触も備えている)
・感情コンピューティングによりAIが個人の気分を読み取り最適なコンテンツを提供するようになる
・BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)の登場で脳とコンピュータを直結させることが出来るようになる

 

教育の未来

・従来の従順な工場労働者やサラリーマンを作るような画一的な教育が終わる
・アンドロイド教師の誕生
・社会見学をVRやARで出来るようになる
・個人の感情を読み取り合わせて個別にカスタマイズされた学習が出来るようになる

 

医療の未来

・病気を治す医療から、病気を未然に防ぐ個別化されたシステムへ変わる
・自分に最適な食べ物や薬、エクササイズ、サプリメント、病気の予防方法もわかるようになる
・外科手術はロボットが行うようになり医療費は大幅削減が可能になる
・3Dプリンティングで義肢や臓器を作ることが出来るようになる

 

寿命延長の未来

・老化を克服出来るようになる
・人間の生存期間を大幅に延ばすことが出来るようになる
・100歳の人を60歳に戻すことが出来る

 

保険の未来

・ブロックチェーンにより保険会社の従業員、書類、伝統的な保険会社に必要だった様々な要素が不要になる
・保険会社の役割は「発見と修復」から「予測と予防」に変化する
・テクノロジーによって何かしらリスクがある場合は未然に防げるようになる

 

金融の未来

・ブロックチェーンにより、銀行、証券取引所などの仲介業者は不要になる
・クラウド融資でより簡単に融資を調達出来るようになる
・紙幣はなくなりもうすぐキャッシュレスの未来が到来する

 

不動産の未来

・VRゴーグルを使うことで現地視察をせず、自宅で24時間、様々な物件を見ることが出来るようになる
・検索を繰り返す度にAIの学習機能でより好みにあった物件を推奨されるようになる
・内装やインテリアもVRの映し出す物件に配置してみることが可能になる
・不動産は立地の概念が変わる(これまで地理的に不便だった場所でも近接性が大衆化される)
・庶民でも素晴らしい物件を手頃な価格で手に入れられるようになる

 

食料の未来

・食料の生産量が増大する
・食料の持ちが良くなる
・垂直農法(ビルの中での栽培)が増えることにより、輸送時間の削減、殺虫剤を使わない、水の使用量も減る
・培養肉が普及することで牧畜業による環境問題が改善され高級肉のコストも下がる(動物に危害を加えずに肉を摂取する事ができるようになる)

 

 

 

どれも10年以内に実現していくことばかりです。
想像するだけでワクワクしていきませんか?

 

ぼくらは未来に向けて結局、何を準備すべきなのか?

ここは僕の見解ですが、

・テクノロジーでどんなことが実現出来そうか?を考えられる力
・没頭出来ることを見つけておく

この2つだと考えています。

テクノロジーでどんなことが実現出来そうか?を考えられる力

まずテクノロジーの知識を常にアップデートし続けることは超重要です。

ただ、
テクノロジーの深い技術を知る必要はありませんし、

自分で開発出来る必要もありません。

(専門的に技術開発出来る人はより有利なポジションに進めますが、
それは本当に好きな人がやればいいと思っています)

大事なのは、

今後どんなテクノロジーが生まれていくのか?
そのテクノロジーでどんなことが出来るようになっていくのか?

ということを理解出来ているかどうかです。

現状の業態に固執していると
破壊されるのをただ指を咥えて待つしかないので、
そういうスタンスで生きていると非常にシビアな未来が到来します。

それよりも、
新しいテクノロジーを学び再教育して
自分自身を新時代に適合させていくほうが
よっぽど生きやすいと思います。

だから、新しいテクノロジーに首を
どんどん突っ込んでいく姿勢が大事だと思います。

例えば、

・ビットコインを買ってビットコインウォレットを作って送金してみるとか
・DeFiやNFTなどを新しい言葉を知ったらすぐに調べて試してみるとか
・新しいアプリは積極的にどんどん試してみるとか
・UBERとかウーバーイーツなど使ったことがないなら使ってみるとか
・ARのゲームが登場したらやってみるとか

・・・

知識も大事ですが、
最新のテクノロジーを体験出来るなら
いち早く体験するのがベストです。

ほとんどの人は知識だけで満足して体験までしないから、
積極的に体験していく人ほどテクノロジーを理解出来て
有利になるのは当たり前です。

更に、
そうやってテクノロジーを理解していくことで、
それらのテクノロジーがコンバージェンスすると、
どんなことが実現出来そうか?

まで考えられると
更にその先の未来予測が出来るようになります。

例えば、
ブロックチェーンの技術で何が出来るか?
最低限理解していると、
今後出来るものもだいたいわかってきます。

イーサリアムのスマートコントラクトとは何か?
などもわかってくると、

今後、従来の仲介業者は
すべて不要になるということがわかります。

不動産契約する時に、
今まで面倒だった大量の書類とかも不要になるでしょうし、
すべて、スマートコントラクトで自動的に一瞬で
仲介業者なしに契約することが可能になるととかは、
時間の問題です。

そのため、
仲介業者はそういう未来を予測して
次の一手を考えておく必要があるということです。

ちなみに、
今のアフィリエイトとかも、
いつかはなくなりますからね。

それがいつになるか?時期の予言は不可能ですが、
いずれ到来することは確定しています。

であれば、前もって次に備えて準備出来るわけです。

 

没頭出来ることを見つけておく

もう1つ大事だと思うことが
没頭出来ることを見つけられるかどうかです。

今後、AIが身の回りのことをほとんどやってくれるようになります。

買い物にしても最適なものをAIが選んで自動で買ってきてくれるわけです。

更には、あらゆるコストが消滅していくことを考えると、
人はお金の為に働かなくても良い時代が来ます。

そうなると、
今までのように生きているとどんどん思考が退化していくし、
生きがいを感じにくくなると思います。

そういう時代において、
重要なことが「没頭出来ること」だと思います。

没頭出来ることがあるかどうかで、
人生の質に関わってくるようになります。

他の人達には無意味なことでも、
非生産的なことでも、
自分にとって没頭出来ることがある人は
幸せを感じられるようになるのではないかと。

もし、
その没頭出来ることがないという人は、
今から見つけておけるといいんじゃないかと思うのですが、
没頭出来ることを見つけるのって案外大変だったりします。

色んなことに興味を持ち、
大量に色んな経験値を積み上げていくことで
没頭出来ることが少しずつ見つかっていくのかと思います。

 

2030年をすべてが加速する世界に備えよ!のまとめ

ということで
まとめると、

今後、
10年はテクノロジーのコンバージェンスで
想像を超えるとんでもないスピードで加速して
既存の業態を破壊して新しい業種が生まれていきます。

そんな時代において、有利に生きたければ、
新しいテクノロジーに対して前のめりで興味を持って首を突っ込んで
体験しまくっていきましょう!

ということです。

より詳しい未来を知りたい方は、
2030年をすべてが加速する世界に備えよ!」を
一読されたらいいかと思います。

これからのテクノロジーの全体を把握するのに読みやすく、
とても面白い本なので読んでおいて損することはないかと。

 

PS:
後、僕はテクノロジーをより知るために、
ソフトバンクグループが投資する会社を追いかけていたりします。

日本で話題になる時点でかなり遅れていたりするので、
潜行ステージのテクノロジーを先回りして知るためにはかなりお勧めです。

記事にもしているのでチェックしておくと良いと思います。

【2020年】ソフトバンクビジョンファンドが出資・投資先企業一覧から未来予見する!

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中