ソフトバンクビジョンファンドが出資する有望企業一覧を把握して未来予見する!

10兆円規模の超巨大ファンド【ソフトバンクビジョンファンド】が出資しているユニコーン企業をキャッチアップすることで今後の未来を予見する好材料になりますよ!って記事です。これを見るだけで近未来がどうなるか?リアリティを感じられると思います。

ソフトバンクビジョンファンドで未来予見


どうも!グローバルマーケッターのMOTOです。

今回の記事の目的を先に言いますと、

 ソフトバンクビジョンファンドが投資する企業をキャッチアップする。

 世界の最先端企業をキャッチアップすることで未来予見しやすくなる。

 未来予見できると世間よりも一歩先に準備出来るようになる。

ということです。

当然ですが、
世間よりも一歩先を進んで準備・行動出来ると大きな恩恵を受けやすくなります。

ビジネス的にこのプラットフォームに乗っかれば今後上手くいくなとかもあるでしょうし、
投資先としてこの業態に投資しておけば将来期待出来そうだなとかもあるでしょうし、

将来、今のアリババみたいな大化けする企業に出会える可能性も高くなるでしょう。

そのためソフトバンクビジョンファンドを追いかけて
未来を予見する材料を日頃から集めておこう!

というのが目的です。

 

ソフトバンクビジョンファンドの群戦略

ソフトバンクグループは今後通信事業ではなく戦略的持株会社として
これからの300年続くグループ会社を目指すために「群戦略」を行うと孫正義氏は言っています。

「群戦略」を簡単に言うと、
ソフトバンクビジョンファンドという10兆円規模の超巨大ファンドを作り、

今後、あらゆるジャンルでの世界NO1のユニコーン会社に出資して
NO1企業が集まることで「自己増殖」「自己進化」を促進し世界NO1グループを目指す。

というものです。

現在、そこに孫さんは脳みその97%を使って全力でやると言っているわけですから、

そのソフトバンクビジョンファンドが出資している企業を追いかけておくということは
時代の最先端を効率よく把握出来るということだと僕は考えています。

 

中にはソフトバンクビジョンファンドが出資している時点でもう既に有望株になってしまっている。
という意見もあるかもしれないですが、
効率的においしい情報をキャッチアップするにはいいと思ってます。

 

詳しくは、2018年度のソフトバンクグループ株主総会の動画をご覧ください。

2時間ほどありますが非常に勉強になります。

 

ソフトバンクビジョンファンドが出資・抑えておきたいユニコーン企業一覧

株主総会の動画で紹介されていた
ソフトバンクビジョンファンドが出資している
抑えておきたい最先端のユニコーン企業をざっと紹介します。

これらの企業を抑えておくと、
今の時代にあったビジネスアイデアが貰えたり、
有望な投資先が見つかるんじゃないかと思います。

 

1:wework(コワーキングスペースサービス)

これから「個」の時代が加速していく上で
コワーキングスペースの需要は増々増えます。

そもそも、
オンラインだけで完結できる仕事をする人達が増えオフィスを借りるコストが無駄ということもありますし、

ビジネスでの出会いの場、集まれる場所というコミュニティスペースの価値が増していきます。

とはいえ、
コワーキングスペースはたくさんある中で
なぜweworkがここまで注目されているのか?

(1:桁違いのスケール)
世界最大規模で16ヵ国、180ヶ所以上のスペースを持ち、メンバーは13万人を超えている。

(2:フレキシブルな対応)
個人だけでなく企業にもワンフロアや複数フロアなどワークスペースを貸す。企業からすれば自社でオフィスを借りるよりも25%程コストダウンが見込める。

(3:コミュニティの活性化)
メンバー同士の協業を生むためのアプリを配信したり、イベントを開催する

(4:拡大のスピード)
月に5~10ヶ所を開設して拡大しているスピード

(5:次々と大企業との提携)
マイクロソフト、HSBC、IBMなど次々と大企業が利用

(6:シェアリングエコノミー)
不動産を所有せず転賃業としてスペースに価値を生み出して貸すためスピード展開出来る。

というような理由で、
世界NO1コワーキングスペースとして強烈な勢いでシェア拡大している超有望株。

日本でも東京、大阪、福岡、横浜などに次々と出来る予定。

weworkの日本語公式サイト

なぜWEWORKが凄いのか?参考記事はこちら

 

2:paytm(インドNO1決済サービス)

インド最大規模のペイメントサービスです。
2016年11月にインドでの高額紙幣の廃止に伴い急速に需要が増えており、

またインドではECが伸びておりそのニーズにもすごくマッチしているため、
急成長している企業です。

paytm公式サイト

 

3:oyo(インドNO1ホテルネットワーク)

インド版のホテルマッチングサービス。
この会社が急成長している理由は、信頼の獲得。

今までのインドのホテルはアプリ情報と実際のホテルの状況が乖離して、
期待外れのホテルが多かったため、
OYOが信頼獲得のために社員が直接ホテルに行きチェックして信頼を得ている。

OYO公式サイト

 

4:AUTO1GROP(欧州NO1中古車マーケットプレイス)

欧州の中古自動車の流通プラットフォーム。
30ヵ国をカバーしており、月間約4万台を販売して急成長している企業。

AUTO1GROPEの公式サイト

 

5:COMPASS(不動産テクノロジープラットフォーム)

アメリカの不動産マッチングサービス。
不動産マッチングサービスは多々あるのだがCOMPASSが支持されている理由の一つは、
不動産近隣のビジネスデータベースがわかりやすく顧客からの信頼を獲得している。

もう一つは、COMPASSの共同ファウンダーの経歴。
過去にGoogleやTwitterに事業売却をしたり、元ゴールドマンサックスの金融専門家など経歴が凄い。

COMPASS公式サイト

 

6:Full Truck Alliance(中国NO1トラックマッチングサービス)

中国のトラックのUBER版。
中国で90%を超えるシェアを超えている企業。

今後、貨物トラックマッチングサービスが世界各国で展開されていくのでしょう。

 

7:UBER/DiDi/Grab/OLA(ライドシェアサービス)


配車マッチングサービス。
スマホアプリで簡単に配車できるタクシーでクレジットカード登録が出来るので
タクシーでの面倒な乗車の時に支払いも不要です。

日本だけ規制で圧倒的に遅れているのでまだ知らない人がいるようですが、
世界ではすでに常識です。

このライドシェアサービスが普及したお陰で
アジアなどのタクシーのぼったくりや治安が一気に改善し、
利便性もかなりよくなりました。

ソフトバンクがこれら4つのライドシェアサービス全ての筆頭株主。

UBER(欧米・全世界)公式サイト

DIDI(中国・南米)公式サイト

GRAB(東南アジア)公式サイト

OLA(インド)公式サイト

 

8:Cruise Automation(自動運転開発会社・GMが買収)

既に自動運転の車が公道を走っています。

リアリティを感じるために下記動画を見るとその凄さがわかります。
(ソフトバンクの株主動画でも公開されていたが)

動画で見ると普通に誰かが運転しているようです。

もう自動運転が実用段階まで来ており、
ライドシェア、運送業界に大きな革命を起こす日も刻一刻と迫ってきています。
楽しみな反面、その業界に携わっている人達はいち早くシフトしていく必要があるでしょうね。

Cruise Automation公式サイト

 

ソフトバンクグループの株主総会でピックアップされていた出資企業を見ると、
シェアリングエコノミーのプラットフォームにかなり出資していますね。

アメリカや中国、インドでブームのシェアリングエコノミーは、
日本だと何かと既得損益を守られるがあまり、
規制ですぐに出来ず何周も遅れて日本にやってくるので、
その時に参入する企業に注目するのも面白そうです。

 

ソフトバンクビジョンファンドの投資先一覧

海外企業、中国企業が多いですが一つずつどんな企業に出資しているのか?
チェックしてみると面白いですよ。

会社名 事業内容
Arm Holdings plc 半導体テクノロジー・デザイン
Brain Corporation AIを活用した自律走行システム開発
Fanatics Holdings, Inc. スポーツ関連商品イーコマース
Flipkart Limited(Flipkart) イーコマース
Guardant Health, Inc. ゲノム解析によるがん診断事業
Improbable Worlds Limited VR/AR開発ツール
MapBox Inc. 地理情報プラットフォーム
Nauto, Inc. AIによる安全運転支援サービス
NVIDIA Corporation 半導体GPU開発
One97 Communications Limited(PayTM) オンライン決済サービス
Oravel Stays Private Limited(OYO Room) ホテル予約サイト
OSIsoft LLC 産業用 IoT ソリューション
PingAn Health Cloud Co. Limited オンライン医療ポータル
Plenty United Inc. 屋内野菜工場
Roivant Sciences Ltd. AIを活用した医薬品開発
Slack Technologies, Inc. ビジネスチャットツール
Vir Biotechnology, Inc. AIを活用した感染症用医薬品開発
WeWork Companies Inc.(WeWork) コワーキングスペースサービス
Zhongan Online P&C Insurance インターネット専業保険
Xiaoju Kuaizhi Inc.(DiDi) ライドシェアサービス

[注]※2017年12月31日における、ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンドが取得した投資および当社からの移管が決定した投資(一部関係規制当局からの承認を要する投資を除く)

 

まとめ:ソフトバンクビジョンファンド出資を追いかけていこう!

他にもAI事業、VR/AR事業、屋内野菜工場など色々な事業に出資していて
引き続き、どんな企業に出資していくのか?

動向を追いかけていくだけでもかなり最先端の情報をキャッチできるので
追いかけていきたいですね。

そして、未来予見の材料にして、
自分のビジネスや一つの投資の判断材料にしていけるといいかと思います。

本日は以上です。
有難うございました。

MOTO

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