セミリタイア経験者が語る!99%語られないセミリタイア<FIRE>の真実

semiritaia

どうも。
MOTOです。

まず、
セミリタイアに幻想を抱いていたい人は
ぶっちゃけ読まないほうがいいかもです。

というのも、
セミリタイアをゴールにして達成しても
不安は増すし
幸福度は下がるからです。

どういうことか?
僕のセミリタイア体験談を
元にあまり語られることがないセミリタイアの真実を暴露していこうと思います。

僕は2016年冬ぐらい2019年の秋頃まで
一生、普通に生活するぐらいの資産をビジネスと投資で築いたので
セミリタイア生活を送っていました。

正確には、
セミリタイア生活をしたかったわけではなく、
自分が好きなことだけをやる生活を送っていたら、

色んな人達から、
「セミリタイアみたいな生活してますね」
と言われたので多分そういう生活だったのだと思います。

簡単に
どんな生活を送っていたかといいますと、

ニューヨークやフィリピンなどに留学に行ったり、
毎月色んな国々を飛び周り世界50カ国ほど周っていたり、
リタイアメントビザを取得してマレーシアに移住したり。

懐かしいニューヨーク留学の時の記事です。

30代ビジネスマンが1カ月間ニューヨークに英語留学と文化を体験してきた!件

北欧から中東からアフリカまで色々周っていました。
あまりみんないかない国で言えば、
イスラエルとかも行ったりしていました。

【旅行記】治安が想像と全然違う!イスラエルの元首都テルアビブ&首都エルサレムを観光してきた件!

マレーシアの家では、
一日中、家のプール(海外のコンドミニアムにはだいたいついている)で泳いだり、
本を読んだりしていました。

途中、
知人達と会社を作って、
民泊をやったり、

マレーシアでオフィスを借りて、
毎日好きなことだけをやっていました。

色んな所に旅したり、
新しい体験をしたり、
好きなことだけをやっていたので、

その時やっていたビジネスは
全然収益にならなかったというか
むしろ赤字でした。

まあ、
これはこれで面白かったし
良い体験もたくさん出来たのですが、
ビジネスというよりも趣味の延長線上でした。

その結果、
その知人達とやっていた
ビジネスはあまり上手くいかず(今考えれば当たり前ですが)
撤退することになりました。

みんなマレーシアから日本に帰国しましたが、
僕だけMM2Hというリタイアメントビザを取得して、
マレーシアにそのまま移住しました。

その後も、
セミリタイア中には、

自分探しという名目で、
色んな人に会ったり、
色んな国に行ったりしまくっていたのですが、

本気で何かに没頭出来ていなかったり・・・
誰かに価値を提供出来ていなかったり・・・

なんというか、
不完全燃焼感があったのです。

特に、
没頭してビジネスをやって
しっかり成果を出している人達を見ると
「自分は何をしているんだろう」という感じがありました。

そういう紆余曲折あった中、

「自分の人生で最も大事にしていることは何か?」

自分の価値基準を考え続けていました。
僕の中で最も大事にしていることが、
「一生涯成長」だったのです。

自分自身が毎日成長していきたい
成長している仲間と一緒に切磋琢磨していきたい

成長している時に幸せを感じられるのだと思って
またちゃんとビジネスを再開しようと思ったわけです。

そういう実際にセミリタイア生活を経験したからこそ、
伝えることが出来るセミリタイアの真実を語ろうと思います。

一般的に語られるセミリタイア論

一般的に語られるセミリタイア論として、

資金を貯めてその資金を運用して生活費を稼ぐことが出来たら、
会社を辞めて自由気ままな生活が送れて好きな人生を歩むことが出来る!

という感じだと思います。

セミリタイアは、
FIREとも言われています。

FIREとは「Financial Independence Retire Early」

日本語にすると「経済的自立早期退職」です。

世間一般的なブログ等では、

セミリタイアのポジティブな側面だけ
スポットライトが当たっているので、


サラリーマンの人達とか会社に大きな不満を抱えている人達は、

このFIREに憧れる人が多いように思います。

実際に、
このFIREを目指すためには資産が
5000万円~1億円ぐらいは必要になります。

資産5000万円~1億円ぐらいを年利4~5%で運用すれば、
年収200万円~400万円の収入が得られて、

それぐらいの収入が毎年入ってきたら、
それで自由な生活が出来るよね!って話です。

でも、

「その5000万円~1億円を貯められないよ!」

ってなるのですが、
コツコツと積立投資を続けて複利の力を利用すれば
普通のサラリーマンでも30年あれば
それぐらい貯めることは可能だったりします。

実際にシュミレーションをしてみると、

元本100万円で
毎月10万円を積立投資して
年利5%で
30年間複利運用すれば、

30年後には7200万円になります。

もちろん、
積み立てる金額を増やしたり、
自分のビジネスで収益を上げれば
もっと時間を短縮して達成出来るようにはなります。

ただ、
これはあくまで理想論です。

表面的に見えないリスクや
不安といったものを取り除いて良い側面だけにフォーカスしています。

このリスク面を語られることがないので、
実際に経験して感じた真実をそのまま伝えようと思います。

99%語られることのないセミリタイアの罠

では、
僕が実際にセミリタイア生活を体験して感じた、
あまり語られないセミリタイアの罠やリスクをお伝えします。

(1)1億円を年利4~5%で継続的に運用し続けることは簡単ではない

まず、
1億円の資産を貯めれば
後は年利4~5%の手堅い資産運用で回せば、
年収400~500万円が入ってくる。

と文章にすると資産1億円あれば
簡単に資産運用できて年収400万円~500万円が
永遠に入ってきそうですよね?

でも、
実際はそう簡単ではないのです。

そもそも、日本に居住している限り、
資産運用で得た利益には約20%税金がかかるので、
配当金が400万円だったら
80万円は税金で払うことになります。

また、
海外の銀行の定期預金などすれば、
年利4~5%も可能です。
(高い時だと年利7~8%も可能)

ただ、もし、あなたの資産1億円ある場合、
海外の定期預金だけに全額は入れられなくないですか?

ペイオフで銀行に何か起きて倒産した時に対する保証も低いです。
(日本の銀行でも1000万円ぐらい、アジアの銀行だともっと低いです)

海外移住してその運用している
自国通貨を使っているなら問題ないですが、

日本に居住しているままだと、
為替リスクも出てきます。

両替して送金するだけでも
高額な手数料がかかります。

海外の定期預金ではく、
ロボアドバイザーを使って
自動で資産運用してくれるサービスもありますが、
平均すれば年利4%ぐらいです。

ただ、
1億円を預けるには手数料が1%と高いですし、
逆に資産を大きく減らすリスクもあります。

僕も日本にいる時、
一時期THEOというロボアドバイザーに
100万円だけ預けて試してみたことがありますが、
1年間で数万円増えたと思います。

ただ、一時的に100万円を下回って
マイナスになっていた時期もあり、
金融危機が起きた年などは、
普通にマイナスになることもあります。

そう考えていくと、

出来るだけリスクを減らして年利4~5%を
運用していくには資産分散を考える必要が出てきます。

例えば、

・海外の定期預金
・米国株ETF
・米国債権ETF
・不動産
・暗号資産
・金
・法定通貨

などなど

そして、
色んな資産分散させてリスクヘッジしていくためには、
最低限、金融や投資の学習は必須です。

でも、
自分で学習せず知識を得ていない人は、

インフルエンサーや経済評論家の情報を鵜呑みにしていると
カモられて最終的に大損するので要注意です。

誰か専門家とかに全てを任せきりでも、
どこかで大きく失敗するか、
手数料が高くかかりすぎて損する可能性が高いかと思います。

なので、
1億円を資産運用するといっても、
自分自身でしっかり金融や経済を学んでいく必要がありますし、

時代が変わっていく時に
自分で判断して運用方法も柔軟に変えられる思考やスキルが必要だと僕は思います。

だから、
S&P500の米国株ETFに1億円突っ込んでおいたら、
後は一生安泰みたいなことはないでしょう。

20、30年後どうなっているかわからない時代ですからね。

(2)資産運用には様々なリスクがある

次に、だいたい10年に1度ぐらい大きな金融危機が起きます。
リーマンショックやコロナショックみたいな大暴落です。

それ以外でも暴落というのは度々起こります。

その都度、
資産運用していると大きく資産が減ります。

1億円が数日間で数千万円落ちるみたいなことがあります。

株だけでなく、
これは法定通貨でも起こりえます。

1ドル=100円から
1ドル=200円になると

実質、資産が50%暴落しているのと同じです。

金融緩和でお金をじゃぶじゃぶに刷られまくっていると、
日本円だってそのうちハイパーインフレを
起こす可能性だってありますから。

今の所、
米国株ETFなどに投資しておけば右肩上がりですが、
これからの時代はどうなるかわかりません。

不動産投資をしてキャッシュフローで生活している場合も、
いきなりそのキャッシュフローがなくなることもあります。

実際に僕の海外不動産も、
コロナ前に引き渡しがあり、

その直後に非常事態宣言が発令されたため、
内装の手配が出来なくなり、
もう半年以上空室のままだったりします・・・

こういった資産運用をするのでも
色々なリスクがあるので、

資産運用だけに頼って生活するのは
精神衛生上あまりよくないのです。

(3)人間の怠惰な性質のままに生きると廃人になる!

また、
セミリタイアして怠惰な生活を送っていると、
次第に無気力になり人生の幸福度も低下していきます。

会社を辞めて解放されて、
家でダラダラしてゲームやアニメを見ていると
最初の1~2ヶ月は楽しいし幸福感を感じるでしょう。

でも、半年もすると病みます。

楽しさがどんどんなくなっていき、
生きがいを感じなくなっていきます。

更に、
一度そういう生活が習慣化してしまうと、
そこから新しいビジネスに再度取り組もうと思っても
めちゃくちゃ腰が重いです。

僕も実際に、
セミリタイアみたいな生活をして
仕事を全くしなかった期間があった時、

いざ、ブログを書こうと思っても
全然書けなくなっていたことがあります。

1記事を書くのに4日、5日かかったり。
LPを書くのに1ヶ月以上かかったり。

腰が重すぎて
全然動けなくなってしまったりしました・・・

ビジネスへの復帰がまじで大変です。

こういった内在するリスクを語られることがないので
お伝えしました。

適度なストレスが幸せの源泉

実際に、
セミリタイヤ生活をしてみて感じたことは、

適度なストレスが幸せの源泉に
なっているんじゃないかってことです。

例えば、

大変な会社で働いていると
その会社で働くというストレスがあるからこそ、

金曜日が華金に感じることが出来たり、
休日に幸福感を感じられるのです。

僕は、
サラリーマンを辞めた瞬間、
この華金の感覚や休日がワクワクする感覚は全くなりました。

もし、毎日休日だったら
休日がうんざりさえするようになるもんです。

なので、

・ストレスが強過ぎると精神的にダメになる
・ストレスがなさすぎても精神的にダメになる

なんじゃないかと。

だから、
セミリタイアしても何か没頭することがあって、
自分で適度なストレスを作り出せる人は楽しめると思います。

でも、
人間の本能のままに
楽だけを求めて生きるためのセミリタイヤの場合、
最初は幸福でも次第に幸福度は低下していきます。

学生時代に、
部活を精一杯努力して優勝した時に感動や幸福感を味わえるけど、
部活をさぼり続けて楽していると何の感情も得られないのと同じ感じですね。

MOTOのセミリタイアに対する結論


セミリタイアよりも、

自分軸で没頭出来るものがあるかどうか?

これが大事です。

セミリタイアして自分の没頭したいことをやれるのであれば、
それはそれで良いと思います。

でも、
セミリタイア自体がゴールだと
セミリタイアを達成した時が幸福度のMAXで、
そこからどんどん落ちていきます。

だからもし、
セミリタイアに憧れているのであれば、
会社を辞めて転職する間に数ヶ月の長期休暇でも取って
試してみるといいと思います。

それでどんなものかわかります。

僕の結論として、
セミリタイアを目指すこと自体をゴールにするのは微妙だなと思います

それよりも、

セミリタイア・FIREとよりも、
「自分軸で自由自在に生きる」という
ライフスタイルで生きるほうがいいと思っています。

もう少し詳しく言うと、


(1)自分の価値観を明確にしてその自分軸で生きていく

(2)自分のコンテンツを持って自由自在に稼げるスキルを磨き続ける
(3)資産運用でセーフティーネットを作っておく

 

これらを今からでも準備しながら生きていくってことです。

自分の価値観を明確にして
その自分の軸で生きるというのが
これからの時代は特に超重要です。

その自分軸で生きられているかどうかで、
幸せを感じられるかどうか決まってくるからです。

自分の価値観の軸で今すぐに生きられないのであれば、
その自分軸を明確にして目指すということが大事になります。

もし、
あなたが「新しいことに挑戦すること」という価値観を重視している場合、
普段から新しいことに挑戦出来ていなければどんどん人生の幸福度が下がっていきます。

もし、
「家族との時間」という価値基準を持っている人が、
毎日残業続きの会社で家族との時間を全く取れなければ
当然、幸福度は下がり続けます。

だから、
自分の軸を大事にして生きていくというのが最も重要なのです。

その自分の軸で生きていくために、

自分のコンテンツがあり自分で稼げるスキルがあれば、
価値観に合わない会社に勤め続けたり、
お金のためだけに働くということをしなくて良くなります。

更に資産運用を学んで自分でセーフティーネットを作っている
何か大きく失敗しても再起しやすくなりますし、
新しい挑戦もしやすくなります。

心にも余裕が生まれるし、
周りの人達にもお金の問題が減ります。

つまり、
自分のコンテンツやスキルで稼げること、
資産運用でセーフティネットを作っていること

この2つを準備していると
より自分の軸で生きることが
出来るようになるということですね。

資産運用に対して不安要素があったとしても、
自分でいつでも稼げるスキルがあれば不安感は軽減します。

セミリタイアをゴールとして目指すのは夢がないし
短期的な幸せだけでその先に何もないので、

自分軸で生きていくことを
目指すほうが良いというのが僕の結論ですね。

 

また、
詳しくは僕のメルマガででも、
話していこうと思います。

無料GMM講座に参加されると、
僕のメインメルマガにも登録されるので、

興味がある方は一緒に学んで
自分軸で自由に生きていくライフスタイルを作っていきましょう!

■PS:

この記事書いてて思ったのですが、

「自分の価値観って何か?」
ということを発掘せずに生きていると、

セミリタイヤという幻想を
ゴールにしてしまうんじゃないかと思います。

もし、自分の価値観がぼやけている場合は、
長い間、自分の価値観を押し殺して生きてきた可能性があり、
すぐに見えてこないことがあります。

例えば、
今貯金が少なく厳しい状況だと
「お金を稼ぐこと」が価値観の上位に来ていたり、

会社が忙しくて自由な時間が全く取れない人は、
「自由な時間」が価値観の上位に来ていたりします。

それは本当の価値観でなく
表面的なものの可能性があります。

なのでもし
長年、自分の価値観を無視して生きてきた人で
表面的な価値観しか見えない場合は、

とりあえず、

・自分のスキル磨いて個人ビジネスで稼いでいみる
・理想となるロールモデルを見つけて素直に真似てみる

こういうことから実践して経験を積んで
定期的に価値観を発掘する作業をやっていくと、
徐々に自分の価値観が見えてくるようになってきます。

もし質問や感想などあれば、こちらからメールで送られるか、
この記事に直接コメントを頂ければと思います^^

ということで、
本日は以上です。
有難うございました。

MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒その後、アフィリ教材を日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒マレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれる好循環のクローズドコミュニティを運営中