どうも。
マレーシア在住の起業家&投資家のMOTOです。
先日、「自分軸で自由に生きる力」を出版しました。
ぶっちゃけ、Kindle本を出版するまでは、
「めちゃくちゃ大変そう」という先入観がありましたが、
思っていたよりも簡単で誰でも作れると思います。
紙の本を作ろうと思えば、2,300万円はかかるでしょうし、
何冊売らないといけない!みたいなノルマも課せられますが、
Kindle本であれば、
コストも安ければ5000円~高くても10万円ぐらいで
ノルマも特になく気軽に作れてしまいます。
簡単に作れるのであれば、
ビジネスをしている人は全員、
1冊はKindle本を出版したほうがいいですよね。
ちょっと想像してもらいたいのですが、
SNSやYOUTUBE、ブログは誰でも簡単に匿名で作ることが出来るので、
どうしても信頼関係を構築するのに時間がかかります。
でも、
1冊、書籍を出版していたらどうでしょうか?
信頼感増しますよね。
他にも、
・書籍を出版しているだけで実績、権威性が生まれる
・SEO対策をする上でも「誰が」が重要で本を出版することでSEOのプラス要因になる
・Amazonから集客が可能になる
・リスト集客が出来る
・多少だが不労収入が入ってくる
などなど、
Kindle本を作るにはたくさんの恩恵があります。
その上、以外と簡単にKindle本が作れてしまうので、
それは作ってしまったほうが絶対に良い!!と思うのです。
誰もがKindle本を作ったほうが良いとは言っても、
じゃあ、どうやってKindle本を作っていけば良いのか?
今回の、
ブログ記事で永久保存版レベルでまとめました。
というのも、
僕が「Kindle本」を作ろうとリサーチした時、
古い記事が多く、網羅的な記事もなかったですし、
1万円ほどする電子書籍の作り方という有料コンテンツも微妙でした・・・
電子書籍を出版すれば毎月簡単に1~2万円ほど稼げるから書いたらいいよ。
みたいな薄いコンテンツしかなかった。
なので、情報をまとめて公開しようと思い、
最初は、限定メルマガだけで公開していたのですが、
他にも興味がある方もいるようなので、
大判振る舞いでブログ版も用意することにしました。
少なくとも、
僕が購入した電子書籍の有料コンテンツよりも
役立つ内容だと思うので1万円以上の価値があると思います。
目次
効率良く電子書籍を作る6STEP
ここで紹介する電子書籍の作り方は、
僕がリサーチして実際に作った上で、
最も効率良く作る方法をお伝えしたいと思います。
そのため、
Kindle本の製作途中で外注さんにお願いしたほうが
コスパが圧倒的に良いと思う部分は
外注さんにお願いすることを前提に記述しています。
電子書籍を作る6STEPの全体プロセス
全体のプロセスを見てみると、
STEP1~STEP3はブログで記事を書いたり、
PDFの無料レポートを作るプロセスとあまり変わりません。
ボリュームが違うぐらいです。
STEP4:表紙作成とSTEP5:校正&デザインに関しては、
外注さんにお願いすればOKです。
表紙だけなら3000円~6000円ぐらいが相場で、
校正、デザイン、電子書籍化は、5000円~5万円ぐらいです。
どこまでデザインするかで価格は変わります。
STEP6:Kindleダイレクトパブリッシングに登録&出版に関して、
ただ登録していくだけです。
それでは、各STEPを1つずつ解説していきます。
STEP1:書籍の型決め
本のコンセプトを決めていく上で、
0から完全にオリジナルで作ろうとするのではなく、
既にある良書のコンセプト&構成を真似ることを推奨します。
良い器を探してきて、
その器の中に自分の経験や知識を注ぎ込むイメージですね。
構成は、
色んな本の目次にフォーカスして探していけば、
どういう構成で本が書かれているかが見えてきます。
Kindle Unlimitedとかでもいいので、
気になる本を10冊、20冊ダウンロードしてきて、
目次だけマインドマップなどに抜き出していくということをやると
本の構成パターンが見えてきます。
僕が今まで見てきた中で
構成を大きく分けると5パターンです。
(1)物語型
(2)ノウハウ型
(3)ジャンル解説型
(4)テーマ型
(5)データ型
一般的なビジネス系の書籍は、
大きくはこの5つのパターンで
作られていることがほとんどです。
(1)物語型
自分の成功体験、失敗体験をストーリー形式で伝えていき、
そこからどういう教訓を得られるかを伝えていく型です。
他人にインタビューしてその物語をまとめることも可能です。
自己啓発本とかもこの物語型が多いように思います。
僕の著書「自分軸で自由に生きる力」もこの物語型です。
自分のストーリーをベースに話している形です。
ただし、
この物語型でKindle本を書く場合、
既に何かしらの成功体験があったり、
実績がある必要があります。
もし、まだ実績がない場合は、
他の型で最初は書かれるほうがいいと思います。
(2)ノウハウ型
あるジャンルのノウハウを伝えていく型ですね。
〇〇の方法、〇〇の法則、○○術、〇〇の教科書・・・など。
もし、
現時点で実績があまりない場合は、
何か1つのノウハウを実践して成果を出して
ノウハウ型で本を書くことをお勧めします。
というのも、
ノウハウ型の場合、
無名でも本のタイトルでAmazon検索されて
集客することが可能になるからです。
また、ノウハウ型と言っても、
どのジャンルでどれぐらいの範囲を狙うか?
が重要になってきます。
例えば、
「YouTubeで稼ぐ方法」
「Twitterでマネタイズする方法」
「インスタグラムでフォロワー獲得方法」
という感じだと、
それ相当の実績が必要になるので大変です。
大きなジャンルで戦うのではなく、
もっと絞り込む必要があります。
例えば、
「YouTubeの動画編集を全て外注化する方法」
「飲食店のSNS担当者専用。Twitter活用術」
「デジタルツイートでイケてるアカウントの共通点!最先端のインスタ攻略法」
みたいな感じで、
特定のシチュエーションを想定して絞り込むということです。
最初から大きな範囲で戦うのではなく、
ある程度、絞り込めば絞り込むほど、
ライバルが少なくなり着実に集客することが可能になります。
これは、マーケティングの基本戦略なので
何にでも応用出来る話ですけど。
(3)ジャンル解説型
何かしらの特化ジャンルを決めて記事にする型です。
もし、現時点で実績があまりない場合は、
ジャンル特化型で書くことも可能です。
何かの難しいテーマを図解したり、違う視点でまとめたり
わかりやすく解説したりすることで価値を生み出すことが可能です。
マーケティングや心理学、お金の教養とか、
一見難しそうなジャンルを、図解など入れて、
やさしく解説したりするのもこの型です。
他にも、
まだAmazonで書籍が出版されていないジャンルを見つけて、
そのジャンルに関して詳しくなって解説本を書くことも可能でしょう。
ちょっと前に、
「クラブハウス」という音声SNSがブームになりましたが、
まだ、クラブハウスのKindle本が出版されていない時に、
クラブハウスの情報を収集してKindle本を出版すれば、
ヒットしていたと思います。
他にも、テクノロジーなどは次々と新しい言葉が生まれるので、
テクノロジーの新しいジャンルを見つけて、そのテーマで本を作るのもありでしょう。
DeFiとかNFTとか、
ファッション×テクノロジーでファッシュテックとか、
まだまだ、Kindle本が少ないテーマはたくさんあるので、
そういう所を勉強して出版すれば、一定数の集客が見込めると思います。
(4)テーマ型
テーマ型は、
何かしらのジャンルの中で、
自分の主張、自分の切り口から書籍にする型です。
ただ、
このテーマ型でKindle本を出版する際、
既に何冊か本を出していたり、
SNSのフォロワーがいて自分で宣伝出来る状態でないと
集客は難しいです。
(5)データ型
データ型は、
何かしらの論文や研究データを基に書籍を書く型です。
主に科学者や研究者が出す書籍はこの型です。
初心者向きではないですね。
他にも、
上記のものを組み合わせた型とか、
インタビューや対談の内容をまとめた型や、
超絶大ヒットした「嫌われる勇気」のような、
師匠と弟子の会話の中で伝えていくような
フィクション会話型などもあると思います。
ご自身が読書をする中で、
面白いと思った本の構成に注目すると
どういう型で作られているかが見えてくるので、
そういう風に本を見ていくとまた面白いと思いますよ。
STEP1では、
まず、どの型でKindle本を作るか決めましょう!
STEP2:書籍の目次を作る
構成の型を決めたら、
今度は、目次をマインドマップで作っていきましょう。
※マインドマップは無料で使えるXMindがお勧めです。
もし、目次に迷うようであれば、
構成の参考になる書籍を買って構成を真似すると、
スムーズに目次を作ることが出来ます。
僕の書籍のマインドマップはこんな感じですね。
↓↓↓
まず先に、マインドマップで
目次(章と小見出し)を作ってしまうと構成がぐちゃぐちゃになりません。
ただ、
いきなり完璧なマインドマップを作れるわけではないので、
何度も修正していく必要があります。
上記の僕のマインドマップも
何度も修正して最終形に近いものです。
最初のラフなマインドマップも
見せれたら良かったかもですが残っていませんでした(汗)
なので、
①最初はざっとマインドマップに書き出してみる
↓
②ワードでざーっと各章のコンテンツを書いていく
↓
③またマインドマップで目次を微修正していく
↓
④細かな部分を修正加筆していく
という繰り返しです。
僕もつい変な所にこだわり過ぎちゃって時間がかかり過ぎたりします。反省・・・
STEP3:コンテンツ作り
STEP1で型を決めて、
STEP2でその型に沿ってマインドマップでざっくりと目次を作ったら、
今度は、中身(コンテンツ)をWordで作っていきます。
Googleドキュメントなどでも作ることも可能です。
マインドマップで作った目次に沿って、
Wordでひたすらコンテンツを作っていきます。
ここでは、
コンテンツを作っていく上で、
最低限必要になってくる知識をお伝えしておきます。
縦書きで作るか?横書きで作るか?
もし、
図解が多めのジャンル解説の型であれば「横書き」
それ以外は「縦書き」で良いかと思います。
僕の書籍も物語型なのでWordの縦書きで作りました。
電子書籍の文量はどれぐらいが良いか?
紙の書籍の場合はだいたい10万文字~14万文字ぐらいが一般的で、
電子書籍のみの出版の場合は一般的に2~3万文字ぐらいのものが一般的のようです。
ただ、たくさんの電子書籍を読んできた中で、
個人的に2~3文字ぐらいだと少し物足りない感じがしてしまいます。
そのため、
電子書籍でも5万文字以上はあったほうがいいかと思います。
それ以上、文章量が多い分には問題ないです。
電子書籍を作る上での注意事項
コンテンツを作っていく上で、
Amazonのガイドラインを用意されているのでざっと見ておくと良いと思います。
STEP4:表紙依頼
コンテンツがある程度、出来上がってきたら、
タイトルと表紙を考えて外注依頼していきます。
表紙は、Kindle本の命なので、
自分で作らずプロに任せるほうが懸命です。
というか、
表紙がしょぼいくて素人臭いと
読もうと気にならないと思うので、
ここは絶対にケチらないほうがいいでしょう。
クラウドワークスやココナラを使えば、
だいたい2000~5000円ぐらいで
電子書籍の表紙を作ってもらえます。
例えば、
ココナラで「電子書籍 表紙」と検索すれば、
下記のようにざーっと出てきます。
↓↓↓
この中で気に入った方に
お願いすれば良いかと思います。
今回、
ココナラで僕が作って貰った電子書籍の表紙はこちらです。
↓↓↓
表紙製作のプロセス
この表紙を外注さんに依頼すると言っても、
何の材料もなしで外注さんに依頼することは出来ないので、
具体的なプロセスをお伝えしていきますね!
まず、
タイトル&表紙を作る際にも、
オリジナルでは作りません。
リサーチをした上で、参考にさせて貰います。
僕はこの表紙のリサーチをする際も、
マインドマップを使って整理していきます。
こちらですね。
↓↓↓
リサーチをしてマインドマップにまとめた上で、
Canvaというツールを使って、まずは自分でラフ案を考えました。
このCanvaでお気に入りの表紙を見ながら、
ラフ案をいくつか作りました。
こういうラフ案を自分で考えていないと、
外注さんに依頼してもイメージと全然違う表紙が出来上がってきたりするので、
ある程度、自分の中でイメージを固めておくことが重要です。
いくつか作ってみて、
今回は、一番右端の表紙に決めて、
更に修正していくことにしました。
ただ、
イラストありの表紙を作る場合、
オリジナルのイラストから作る必要があったので、
イラストもココナラで探してお願いしました。
・背景イラスト×1枚 2000円
・人物イラスト×4枚 8000円
で作ってもらいました。
そして、この作って頂いたイラストを
さらに、電子書籍の表紙専門で
作ってくれる人にお願いしました。
そのままイラスト作ってくれた人に
電子書籍の表紙も依頼しても良かったのですが、
何度も電子書籍の表紙を作っている人のほうがいいかと思ったので、
僕は別の人にココナラで電子書籍の表紙だけ依頼しました。
電子書籍表紙&ブログ用のバナーのセットで
7500円で作ってもらいました。
なので、
僕の場合はこの表紙に17500円かかっています。
で、
イラストを作る所から電子書籍の表紙が完成するまで、
約1ヶ月ぐらいかかりました。
外注依頼したからといって、
すぐに納品して貰えるわけではなく、
何回か細かな修正をお願いしたりしていると、
完成するまでは時間がかかってしまうので、
表紙の作成は早めに進めておくほうがいいかと思います。
STEP5:校正・文章デザイン依頼
もう、
ここまで来たら、
ほぼ電子書籍は出来上がっているようなものです。
後、一息です。
電子書籍のコンテンツと表紙が出来上がれば、
今度は、電子書籍の校正&デザインを外注依頼していきます。
校正というのは、
客観的に誤字脱字を探して修正したり、
文字の間隔を調整したり言い回しが正しいかチェックしたり。
要するに最終チェックですね。
まあ、
校正は自分でも出来ないことはないのですが、
第三者にチェックして貰うことで、
自分では気づけない所を修正して貰えたりするので、
出来れば依頼したほうがいいんじゃないかと思います。
あと、
電子書籍のデザインは、
コストをかけたくない場合は依頼しなくてもいいですが、
少しでも見た目を良くしたい場合は依頼するといいかと思います。
ちなみに、
デザインした場合としない場合で、
どれぐらい違いがあるのか?
・デザインなしの場合
ただのワードで書いた文章ですよね。
・デザインありの場合
ワードのデータをデザインしてもらうとこんな感じになります。
僕の場合、
この校正&デザイン&電子書籍化のセットで外注依頼しました。
全て含んで53000円でした。
費用は文量やデザインによって価格は変わります。
電子書籍化と細かなサポートぐらいであれば、
5000円とかでもやってくれる外注さんもいます。
外注依頼してみた感想としては、
校正&デザインも自分でやるよりも、
全然お願いして良かったと思います。
STEP6:Kindleダイレクトパブリッシング(KDP)に登録&出版
いよいよラストです。
・表紙
・電子書籍コンテンツ
・校正
・文章デザイン
を用意出来たら
Kindleにアップロードするために、
推奨されている電子書籍ファイル(EPUBやKPFなど)に変換する必要があります。
ネットで調べればWordのファイルを
EPUBに変換してくれるツール(でんでんコンバーター)があります。
僕は構成&デザインをお願いした外注さんに
ファイル変換もそのまま依頼しました。
どの形式が問題ないかは外注さんが理解されていると思いますが、EPUB、KPF以外のファイルを使用する場合、念のためKindleでサポートされているファイル形式のガイドラインもチェックしておくといいでしょう。
Kindleダイレクトパブリッシングに登録する
電子書籍のデータが出来上がったら、
最後にKindleダイレクトパブリッシング(KDP)に
登録して出版します。
案内に沿って、
以下の内容を入力していきます。
・著者名
・本のタイトル
・本の内容
・出版する電子書籍のデータ
・本の表紙の画像
・価格
・電子書籍のキーワード
・アカウント情報
・支払い受け取り情報
・税金情報
既に、
必要なコンテンツが揃っていれば
20分もあれば出来ると思います。
全て入力して、
最後に発売予約日を決めて審査提出ボタンを押せば、
Amazonの審査に入ります。
審査はだいたい1日ぐらいで終わり、
発売日の72時間前まで修正が可能なようです。
焦って修正するも修正されず、数日間のタイムラグがあった後、修正されてましたw
こういうミスもあったりするかもなので対処出来るように、余裕をもった発売日で設定しておくほうが無難ですね。
補足1:KDPセレクトに登録するかどうか?
KDPに登録していく中で、
KDPセレクトに登録するかどうか出てきます。
この点が少しわかりづらいと思うので解説しておきます。
KDPセレクトとは、
簡単に言えば、Kindle Unlimitedに登録するかどうかです。
KindleUnlimitedに登録すると、
まず90日間はKindleだけの独占販売ということになります。
また、Kindle Unlimited会員の人は無料で読めるようになります。
「Kindle本を無料で出してしまうと収益が入ってこなくなるのでは?」
と思われるかもしれませんが、
KindleUnlimitedでは、
読まれた本のページ数でカウントされて収益が入る仕組みです。
1ページ読まれると0.5円ぐらい入ってきます。
また、
KDPセレクトに登録してKindle Unlimitedで無料で読めるようにするほうが
ダウンロードされやすくなるので、
Kindleだけで出版する場合は、
KDPセレクトに登録したほうが良いと個人的には思います。
補足2:税務情報の入力に関して
Amazonは米国の会社なので、
税務情報を記入していないと、
米国の税制をそのまま適応されてしまいます。
そのため、米国の税金を免除してもらうために
税務情報を入力する必要があるのですが、
少しややこしいのでもし分かりづらい場合は、
下記のサイトの記事で詳しく書かれているので
参考にされるといいかと思います。
補足3:発売後に著者ページを入力する
予約販売でも提出して審査後に、
アマゾンの著者ページを
記入出来るようになります。
こちらに記入しておくと、
著者名で検索エンジンでもひっかかり
多少のアクセスが集められるようになります。
本を出版しているけど記入していない人も多いので、
出版後に著者セントラルでプロフィールと写真を載せておきましょう。
ハンドルネームとか、
アバター写真でもOKのようです。
Kindle本の作り方6STEPのまとめ
最後にもう一度、
全体の流れを復習しておきましょう。
この6STEPに沿って進めていけば、
誰でもKindle本を出版することが可能ですので、
ぜひ、Kindle本に挑戦されてはいかがでしょうか?
この電子書籍の作り方6STEPで作った
僕の著書「自分軸で自由に生きる力」を
まだ読んでいない方は、
KindleUnlimitedで無料で読めるので読んでみてくださいね。
また、
この記事は
僕が色々調べて試行錯誤してきたことをまとめた有料級記事だと思うので(自分で言うな笑)
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ではでは。
有難うございました。
MOTO