マレーシア400日を超えるロックダウン監禁生活!

どうも。マレーシア起業家&投資家のMOTOです。

かれこれ、
マレーシアはもう1年半以上ロックダウン状態です。

そのため、400日以上、
ほぼステイホームしています(汗)

この1年半、
鳥籠の中にいる鳥の気分が嫌というほど、
よくわかりました。

今後、
僕は鳥を買って
鳥籠に閉じ込めておくことはないと思います。

つい先日も、
日本にのニュースで
マレーシアは「インド以上にヤバイ!」みたいなのが出ていて、
日本にいる友人からも心配されてました。

人口3000万人の国で
コロナ感染者数は1日5000人を超えていますからね。
数字的に見ると、中々です・・・

今回は、そんな、
マレーシアのロックダウンの現状どうなのか?

という、
ゆる~~いお話をしようと思います。

 

日本の非常事態宣言とマレーシアのロックダウンの違い

日本でも都市部では非常事態宣言で、
特に飲食店やお酒を販売している店は
大変という話を聞きます。

ただ、
日本の非常事態宣言には、
「強制力」はないとは思います。

あくまで「空気を読め!」という日本人特有の感覚で、
空気を読まない人は、
周りから白い目で見られるという感じだと思います。

それはそれで大変ですが、
この日本人独特の空気を読むみたいな感覚は、
外国人からすれば理解し難い感覚なんですけどね。

一方、
マレーシアのロックダウンには、
「強制力」があります。

つまり、
ルールを破れば犯罪ということですね・・・

以前も、
フルロックダウン中に
公園を日本人を含む外国人が集団で走って捕まった。
というニュースも出ていました。

名前も公表され、
罰金も数十万円支払っていたと思います。

日本であれば、
「それぐらいいいやん!」となりそうですが、

マレーシアのロックダウンというのは、
なんとなく、守ったほうがいいよね。
という空気感ではなく、

絶対に守らなければいけないもの

なのです。

で、
マレーシアのロックダウンと言っても、
大きく3段階あるんですよね。

 

【FMCO】一番きついロックダウン
スーパー、薬局、病院など以外は全て閉鎖。スーパーも夜20時まで。12歳以下は外出禁止。大人も基本外出禁止。

【MCO】2番目に制限のあるロックダウン
飲食店の営業は可能。ジムやプールなどの施設も使用可能。ただ10km以上の移動禁止。

【RMCO】一番ゆるめのロックダウン
州の移動も可能。国内旅行は出来る。マスク着用、施設に入る場合のアプリでの認証など最低限は必要。

 

感染者数によって、
ロックダウンのレベルも変えられているのですが、

この記事を書いている時点では、
感染者数も増えているので、
一番きついFMCOフルロックダウン中です。

自由を愛する僕としては、超キツイです。

 

引き篭もり好きの僕でも過酷なフルロックダウン

マレーシアの会社勤めの知人は、
フルロックダウンになってから、

ずっと自宅で昼間からビール飲みながらダラダラして、
「適当にオンラインで仕事しているだけで給料が入るから最高だ!」
と言っていました。

なるほど。
たしかに。

普段会社勤めの人達からすると
正当にダラダラ出来る最高の期間なのかもしれません。

まあ、でも、
その反面、経営者からすると
かなり厳しかったりするんですけどね。

僕としては、
ロックダウンだろうがなかろうが、
だいたい自宅で仕事しているので
あまり影響はないのですが、

気晴らしに他の国に行ったり、
色んな起業家や投資家の人達に会いに行って

刺激を貰ったりすることで
ビジネスの新しいアイデアを貰ったしていたので、
それが出来なくなったのがかなり辛いですね・・・

ZOOMでも連絡は取り合ったり出来るのですが、
やはり、リアルで合って同じ空気や時間を共有するかどうかでは、
得られるものが大きく変わってきますから。

せっかく自由を求めてマレーシアに来たのに、
今までの人生の中でも最大に不自由な生活を送っています・・・

 

かれこれ、1ヶ月半ぐらいほぼ家から出ていない生活

正確には、
今、僕の家のコンドミニアムは、
ショッピングモールと繋がっているので、
外に出なくてもスーパーや薬局には行けます。

後は、
Grabフード(日本でのウーバーイーツ)で食べ物のデリバリーは可能ですし、
LAZADA(日本での楽天)というオンラインショップがあるので
何でも注文することは出来ます。

Amazonでも若干送料は高いですが、
届けて貰えるものもあります。

ただ、
現在、僕が住んでいる近くに公園がないので
散歩する所がありません。

自宅のコンドミニアムのジムもプールも、
フルロックダウン期間中は閉まっているので
運動も全く出来ない状態です。

さすがに、
1ヶ月半もほぼ外にも出ず運動していないと、
メンタルもおかしくなってきます。

そこで、
家の敷地内を散歩したり走ることにしました。

 

同じことを考える住人も多く、
結構、みんな歩いたり走ったりしています。

それであれば、
ジムを人数制限設けて予約制にして開けるほうがいいんじゃない?
と思うのですが、

そういう融通を利かせてしまうと、
ルールを破る人が出てくるので
完全に閉鎖というルールを作っているのだと思われます。

ただ、更に、、、
この敷地内を散歩したり走ったりするのも、
18時までらしいのです。

 

18時になると、
ガードマンが近寄ってきて、
「家に戻りなさい」と言ってきます・・・

 

門限18時って、
わしゃ、小学生かい!!

 

悲しい顔をして「もうちょっと走ってもいい?」
とガードマンにアイコンタクトを取ってみるも、

手でバッテンされて
「時間だから戻りなさい」と言われ、
仕方なく自宅に帰ります。

ずっとステイホームなので、
家で出来ることを考えた結果、
ジクソーパズルを始めることにしました。

 

 

一体、僕はどこを目指しているんだろうか・・・

 

もっと読書して勉強したり、
ビジネスやったり仕組みを作ったり、
ステイホームでもやることはあるのですが、
中々進みません。

 

このフルロックダウンもいつまでに終わるか、
終焉が見えていたら良いのですが、
いつ終わるかどうかがわからないというのが、
精神的にこたえますね。

 

一応、
2週間ごとに設定されて、
コロナ感染者が減らない限り、
延長され続けます。

次、
フルロッダウンが延長されるかどうかは
28日に決まります。

今からソワソワしています。

 

じゃあ、日本に帰国すればいいのでは?

はい。
僕もそう思います。

僕の周りの友人の一部も、
コロナが長引くことを見越して、
早い段階で日本に帰国した賢い人達もいます。

マレーシアだと特に小さな子供は
ずっと学校も行けずオンラインなので、

友達にも会えずで
自宅にいるだけなのはかわいそうということで
子供のために帰国した人は多いです。

 

ただ、
日本に帰国するのもかなり大変なので、
覚悟が必要なのです。

 

まず、
コロナのPCR検査をして、
州移動の許可書を役所に貰いに行く必要があります。

検査がOKで許可が降りたら、
現在はクアラルンプール成田行きの飛行機が週2、3便出ているので、
そのフライトに乗ることになります。

更に、
日本に帰国しても2週間は交通機関を使うことが出来ないので、
成田のホテルで2週間のホテル隔離生活を送る必要があります。

そして、
今度、日本からマレーシアに戻る時がもっと大変で、

マレーシアでは隔離ホテルが決まっていて、
2週間~3週間のホテル隔離生活を送る必要があるわけです。

更に、
マレーシアのホテル隔離は、
ホテルの部屋から一歩たりとも出られないようです。

しかも、
食事はデリバリーのみで、
ファーストフードしか頼めないようです・・・

 

逆に病気になるわ!!

 

でも、
追加でホテルに20万円ぐらい払えば、
アフタヌーンティは出るらしいです。

 


もっと健康的な食事を出しておくれ!!

 

つっこみ所も満載な上に、
さすがに、入帰国時合わせて
約1ヶ月のホテル隔離生活はきついので、

そのルールが緩和されることを
ただひたすら待ち続けていたら、
1年半が経過していたという感じです。

 

ワクチンを打ったら隔離なしで
入出国出来るようになればいいんですけどね。

ただ、
マレーシアでワクチンを打つのであれば、
外国人は最後だと思うので年内厳しいかもしれません。

日本でも成田空港で海外移住者向けのワクチン接種をするかどうかも
議論されているようなので、

もし海外移住者向けのワクチン接種が始まったら、
マレーシアで受けるより日本に一時帰国して
受けれたらとは思っています。

それでも、
早くても秋頃だろうなあと思いますが
コロナが少しでも早く終息に向かうことを切実に願っています。。。

 

不自由を感じて自由の重要性を改めて感じる

今まで、
毎月のよう色んな海外を飛び回り自由に生きてきただけに、

今回の1年半以上にも渡るロックダウンで改めて
「自由」の重要性を再確認しました。

 

自由ってほんとに大事なんだなぁと。

 

・自由に好きな場所に動ける
・自由に好きな人に出会える
・自由なライフスタイルを送ることが出来る

 

これが僕の中で
幸福度が大きな割合を占めているなと
改めて実感しました。

もし、コロナがなく、
いつも通りに生活していると、
ここまで自由の重要性も気づけなかったかもしれません。

1年半、
ステイホームで耐えてきた分、

コロナが終息に向かい、
また旅行が出来るようになったり、
リアルで人に会えるようになったりすると、

今まで味わったことがないような
幸福感を味わえるような気がしています。

 

自分の価値観の対極的にあることを味わうことで、
より自分の価値観の大事さを味わえると感じですかね。

 

嫌いな会社で働いていればいるほど、
金曜日の仕事終わりがテンションが上がるように、

フルマラソンを走っている時は辛いけど、
そのフルマラソンの後は、
とても清々しい達成感を味わえるように、

株や暗号資産が大暴落した後、絶望を感じても
価格が戻り更に上がり続けて希望に満ち溢れるように。

 

今の「困難」や「苦労」というのは、
その先の未来をより楽しく感じるための
演出なんじゃないかと。

 

僕はそう思います。

 

少しでも早くコロナ終息を願い、
みんなが更に明るく楽しめる世界へとなることを願いつつ、

なんとか、
最後上手く締められていることを願いつつ、
筆(キーボード?)を置きたいと思います。

 

ではでは。
有難うございました。
MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中