「今日の仕事は楽しみですか」広告の炎上から考える「仕事を楽しむ」工夫

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どうも。
マレーシア起業家&投資家のMOTOです。

先日、「今日の仕事は楽しみですか」という品川駅の広告に批判が殺到して1日で掲載終了したというニュースを見ました。

ただ、
「なんで、そんなことで炎上するの?」と謎だったので調べてみると・・・

実際に写真がこれですね。

確かに、

この広告がずらっと並んでいると、
仕事が楽しくない人からすると、
なんか挑発されているように感じるかもしれないですね。

ただ、
その批判をしている人達の色々なコメントも見ていると、

「仕事なんだから楽しいとか楽しくないとか関係ねえだろ」

みたいなコメントもあって、
それはとても勿体ない価値観だなと思いました。

一般的に仕事は、
人生の多くの時間を費やす場合が多いわけですから、

現状、全く仕事を楽しめないなら
人生をかなり損していると思います。

 

「どうやったら少しでも楽しくなるか?」という工夫次第で
どんな仕事でも楽しむことは出来ますからね。

 

この「楽しむ工夫」をして
仕事を楽しめるようになると
生産性も劇的に上がりますし。

この「楽しむ工夫」という視点がもっと世の中に広がれば、
もっと仕事がユートピアになるんじゃないかと思うので
今回、記事にしたいと思います。

 

「楽しむ」も「楽しまない」のも自分と工夫次第

今の仕事を「楽しむ」も、
「楽しまない」のも自分次第であり、工夫次第です。

もし、仕事が楽しくないなら、
その仕事を楽しくなるように工夫すればいいだけです。

もし、
もっと根本的に工夫ではどうしようもないぐらいその仕事が楽しくないなら、
スキル磨いてさっさと転職か起業したほうがいいですけどね。

嫌々仕事をやり続けると、
生産性もガタ落ちするし、
会社にも迷惑だし、
精神的にも良くないし、
自分の人生の質も下げるしで、

何も良いことありません。

であれば、
少しでも楽しむ工夫をするほうが良いと思います。

 

ハンガーをダンボールに永遠に詰める仕事で楽しむ

僕もブラック企業で働いていたサラリーマン時代に、
1日中、ハンガーをダンボールに詰めるという
他の社員達がみんな嫌がる仕事をやっていたことがあります。

「今日はハンガー詰めをやれ!」と上司に言われたら、
1日中テンションが下がる嫌な仕事です。

でも、僕はこのハンガー詰めは結構好きでした。

というのも、
このハンガー詰めをゲームに変えて取り組んでいたからです。

同僚とこのハンガー詰めでどちらが早く詰められるか?
昼ごはんを賭けて勝負していました。

だから、どうやれば少しでも効率良く、
早くハンガーを詰めることが出来るか?
工夫しながら働いていたのです。

・先にハンガーの向きを並べたほうが効率がいいか?
・ハンガーを入れる向きを統一したほうがいいか?
・1個ずつではなく、3個ずつセットにして詰めていったほうが効率がいいか?

色々と仮説を立て実践して少
しでも効率を上げるのです。

そういうことをやっていると
いつの間にか誰よりもハンガー詰めが早くなり、
みんなが嫌がるハンガー詰めで

真面目に働いていると勘違いされて
上司に褒められるようになったのです。

高速でハンガー詰めの仕事を終わらせて、
残った時間は同僚と話してサボっていたんですけど、
真面目と思われていたみたいです。

 

300個のブログ作りを楽しむ

他にも、
僕の書籍の中でも話をしている、
起業当初、アフィリエイトでブログ300個を作った時も同じです。

これも実はかなり楽しかったのです。

「300個ブログを作るなんて、面倒くさそう!」

と、
みんな思うみたいですが、
この300個を作る上でどうやって効率良く作っていくか
考えながらやるのは中々楽しかったのです。

そして、
楽しみながら実践していたことで、
3ヶ月で300個を作ることが出来て
そこから稼げるようになり脱サラして起業しました。

楽しむ工夫が全く出来てなかったら、
継続出来なかったでしょうし、

継続出来なかったら、
成果も出せなかったと思います。

 

ホリエモンも服役中に紙袋を折る仕事に楽しみを見つけてた

だいぶ前ですが、
ホリエモンが服役中の時の話が書かれている本を読んだことがあります。

その中で、
紙袋を永遠に折る仕事をさせられていたらしいのです。

普通は、
獄中でそんなルーチンワークを永遠にするなんか
嫌な人のほうが多いと思います。

でも、彼は、
「どうやったらちょっとでも早く折れるようになるか?」を考えて
真剣に工夫をして普通の人の1.5倍の速さで折れるようになったのです。

その工夫したことで
生産性が大きくアップしたことに喜びを感じ、
それを楽しんでいたということが書かれていました。

こういった風に「楽しむ工夫」が出来ると、
ほとんどの人がつまらないと思う仕事に
楽しさを見いだすことは可能なのですし、

楽しさを見出せると
効率も成果ももっと出せるようになります。

 

どうやって楽しむ工夫をしてきたか?

とはいえ、
良いこと尽くしだから、
「楽しむ工夫をしましょう!」と言われても、

今まで「楽しむ工夫」とかあまり考えたことがなかった場合は、
どうすればいいか?わからないと思うので、

今までの僕の経験から、
どうやれば楽しむ工夫が出来るのか?
言語化させてみたいと思います。

 

1:覚悟を決める

まず、
見落としがちだけど、
楽しむためにかなり重要なことが「覚悟」を決めることです。

仕事だけでなく、なんでもそうですが、

中途半端な気持ちでやるというのが、
最も楽しめないです。

僕も、
自分にあまりスキルもない時、
「楽に稼げる方法ないかな~」と
楽することばかり考えて副業を探していた時は、
少しのことでも面倒臭くて中々楽しめず続きませんでした。

でも、
そうじゃなくて、
「絶対にやってやる!」と覚悟を決めて、
ちょっとハードルが高いことにも挑戦するからこそ、
楽しみを感じることが出来るのです。

その覚悟を決めるためには、

・大きく環境を変える必要があるかもしれないし、
・大金を投入して自分を多少なり追い込む必要があるかもしれない。
・誰かにコミットすることで覚悟が決まるかもしれない。

覚悟が決まる方法は人それぞれですが、

覚悟を決めて実践するから
楽しくなっていくのです。

ちょっと片足だけ突っ込んで楽しめることは
すぐに飽きて辞めると思います。

 

2:関心があることと組み合わせる

次に、
その仕事と自分の興味関心があることを
組み合わせると楽しめるようになります。

例えば、
カフェでコーヒーを飲むのが好きならば、
その自分が好きなカフェのスペースで
仕事をすると楽しくなるかもしれません。

英語を学ぶのでも、
学校の教科書とかを読んでいると楽しくないけど、
自分の好きな外国の映画で勉強したら楽しめるようになったり、

つまらない仕事を自分の興味関心のあることと
組み合わせるのも楽しむ工夫の1つです。

ただ、
フリーランスで仕事をやっている場合、
自分の興味関心にあまりにも寄せすぎて、

趣味の方向に進んでしまうことがあるので
常に目的は意識しておく必要はありますけどね。

 

3:ゲーミフィケーションを取り入れる

後は、
ゲーミフィケーション(ゲームの要素を取り入れること)で楽しむことができます。

僕のコンテンツビジネス講座(GMM講座やGMC講座)でも、
このゲーミフィケーションを取り入れて講座を作っています。

マーケティングを普通に学ぶだけだと
どうしてもつまらなく感じる人も多いので、

毎週、送られてくる動画講座のワークをやったらポイントが貯まり、
そのポイントと限定特典を交換出来たりして楽しめる工夫をしています。

他にも、
ゲーミフィケーションの要素の1つの
タイムトライアルを加えるとかも良いと思います。

「この仕事は今日は何分で仕上げよう!」と時間を決めます。

この時、
ちょっと間に合うかわからないぐらいの
時間設定にするほうが燃えます。

昨日よりも何分早くなったとか、
改善していけるとまた楽しくなってくるものです。

後は、
誰かと競い合うというのもゲームの要素ですよね。

競争し過ぎると疲弊するけど、
適度な競争はゲーム性があり楽しめる要因になるので、
一緒に実践している仲間と共有&競争したりすることで、
楽しめたりします。

今の仕事に、
ゲーミフィケーションを取り入れれないか?
少し考えてみるといいかと思います。

 

4:好きな人と一緒にする

「アルバイトでつまらない仕事でも、
好きな人がシフトに入っているだけで1日中ハッピーになった」

という経験はないですか?

好きな人と一緒に仕事をすると
どんな仕事も楽しくなるものです。

だから、仕事をする人はかなり重要です。

逆を言えば、
嫌いな人と仕事をすると、
普段は楽しい仕事でもつまらなくなることが多いです。

なので、
嫌いな人が多い職場はさっさと転職するなり、
個人起業するのが楽しむための近道だと思います。

 

ちなみに、
【嫌いな人を強引に好きになる方法】
も書いておきます。

会社員時代に、
本に書いてあったのを実践しただけだけですが効果抜群でした。

その方法は、

「その嫌いな人の悪口を一切言わない。
そのかわり、その嫌いな人の良いことを無理やりでも見つけて良いことを周りにいいふらす。」

たったこれだけです。

ほんと、
びっくりするぐらい効果あるので、
やってみてください。

1ヶ月もあれば、
その嫌いな人の自分に対する反応が変わり始めます。

更に1ヶ月も経つと、
その嫌いな人から好感させ持ってもらえるようになります。

更に1ヶ月経つと、
その嫌っていた人から褒められるようになります。

でもまあ、
起業してからは、
嫌いな人と仕事をしなくてもよくなったので
使わなくなりましたがw

 

5:どうやったら楽しめるか?自問し続ける

最後に、もっとも大事な楽しむ工夫をお伝えします。
それは自問です。

脳みそに「もっと楽しむためにはどうすればいいか?」
ひたすら問いかけ続けるといつかアイデアが降ってきます。

この時、すぐに答えがでなくても良くて、
問いかけ続けることが大事です。

ちなみに、
品川駅の「今日の仕事は楽しみですか」という問いはよくないです。

というのも、
その問いだと
「YES」か「NO」が頭に浮かぶ質問だから。

品川駅の朝にあの広告を見る多くの人は、
出社する時って「今日も仕事行きたくねーなー」と思いながら通勤していると思うので、
その中で「今日の仕事は楽しみですか」と聞かれると「NO」の人が多いでしょう。

そして、いらっとして批判が集まり炎上したのだと思います。

だから、そういう問いではなく、

「もっと仕事を楽しむためにはどうすればいいか?」

という問いをしましょう。

あと少し細かなことですが、
「仕事を楽しむ為にはどうすればいいか?」
という質問もあまり良くないです。

というのも、
その質問だと今の仕事が楽しくないということが前提になり、
無意識に仕事が楽しくないということを植え込まれて
楽しくなくなる可能性があるからです。

微妙な違いだけど、
この質問の先頭に「もっと」を付けるのがポイントですね。

 

おもしろきこともなき世をおもしろく

幕末の志士、高杉晋作の
「おもしろきこともなき世をおもしろく」
という好きな名言があります。

僕はこの言葉を
「もし今やっていることが面白くないなら自分で面白くすればいいじゃない」
という風に解釈しています。

もし、

今の人生も楽しくないなら
楽しむためにはどうすればいいか?

考えまくり工夫をするのです。

仕事も同じで、
一見、面白くない仕事であっても、
どうやったら楽しめるのか?

を考えまくって工夫するのです。

自問し続けると、
必ず、何かしら希望の光は見えてきますから。

そして、

楽しめるようになってくると、
自然と効率も上がり継続できるようになります。

更に、
楽しんでいる想いみたいなものが周りに伝播して、

その仕事のクオリティまで上がるのです。

その結果、成果もついてきます。

楽しむ工夫が出来ると良い事尽くしなので、
ぜひ、「楽しむ工夫」の視点を取り入れて、
楽しみまくってほしいなあと思います。


「あなたは楽しむ工夫をしていますか?」

ぜひ、
自問し続けてみてください。

それだけでも
かなり変わってくると思います。

もし、
自分は仕事で「こういう楽しむ工夫をしているよ」
というものがあれば、メールTwitterで教えて下さいね!

ではでは。
本日は以上です。
有難うございました。

MOTO

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ABOUTこの記事をかいた人

2010年アパレルの某ブラック会社で日本のサラリーマンに絶望してネットで起業⇒2012年アフィリエイト教材を2万本以上日本一販売⇒精神崩壊⇒4社経営⇒ボルダリング事業やメディア事業を売却⇒2018年MM2Hビザを取得してマレーシアに移住⇒海外投資&ビジネスを通じて成長しまくれるGMM&GMCコミュニティを運営中