MOTOオールドドメインシークレットサービス

 

MSSドメインは、

 

■１：高基準の指標をクリアしているドメイン
■２：高基準をクリアしてなおかつオーソリティリンクがあるドメイン
■３：高基準をクリアしてなおかつフェイスブックシェア数が多いドメイン

 

この３パターンのドメインをミックスしたのがMSSドメインです。

 

 

これらのドメインをミックスさせた
MOTO独自指標のオールドドメインがMSSオールドドメインです。

 

１：高基準の指標をクリアしたドメイン

 

取引先のオールドドメイン会社の独自指標のため、
残念ながらこちらではその基準を公開することが出来ません。

 

そのため、詳しいことは言うことが出来ませんが、
その高基準ドメインを使った実験の結果が以下です。

 

高基準のドメインを６０個取得して、
同じキーワード（３複合の関連キーワード＆上位表示に入ると成約が取れるキーワード）
で５００文字〜１０００文字ぐらいのコンテンツを入れて実験した結果の一部です。
（※インデックスを促進させるために無料ブログから被リンクを数本ランダムに送っています。）

 

 

その結果、、、、

 

６０個中、１００位以内に入ったのが４２個というかなり良い結果が出ています。

 

その中の一つのドメインのデータがこんな感じです。

 

 

TOPページだけを入れた状態で半月ぐらいで１６位と順位がつき、
そこからコンテンツをしっかり作ることで順位が更に少しずつ上がり、
１ヶ月で６位に落ち着いている感じです。

 

つまり、この１つのドメインが上位表示されたことで、
残りの６０個のドメイン代金は２ヶ月目で回収出来ています。
３ヶ月目以降は黒字です。

 

ただ、ここはまだ単なる序盤でありここからしっかりSEO対策をしていけば、
更に順位を上げることは出来ますし収益も更に上げられるでしょう。

 

 

２：オーソリティ機関からの被リンクがあるドメイン

オーソリティサイトというのは、政府機関が運営しているサイトであったり、
大学などの教育機関が運営しているような権威があるサイトからの被リンクがあるドメインです。

 

当然、一般人は政府機関のドメインや教育機関のドメインは取得出来ませんから、
それらのオーソリティサイトからのリンクを貰っているドメインというのは、
ある種の権威サイトに認められたサイトと考えることが出来ます。

 

そのため、オーソリティサイトからのリンクを良質ドメインの
一つの判断基準に取り入れています。

 

＜オーソリティサイトからのリンクのドメインリスト例＞

 

 

３：フェイスブックのシェアがあるドメインの例

 

Facebookシェア数が多ければ、良質コンテンツでバズって拡散された可能性があり、
良質コンテンツを運営していたサイトであれば、良質な被リンクを貰っていた可能性があることから、
Facebookシェア数が多いかどうかを一つの判断基準にしています。

 

＜フェイスブックシェアのオールドドメインリスト例＞

 

ahrefs（SEO機関）で確認するとフェイスブックシェア以外にフェイスブックいいね、ツイッターのツイート、、Google＋１、色んなドメインがありますが、あくまでオマケとして捉えて頂ければと思います。

 

 

 

 

つまり、MSSドメインは、

 

■１：高基準の指標をクリアしているドメイン
■２：高基準をクリアしてなおかつオーソリティリンクがあるドメイン
■３：高基準をクリアしてなおかつフェイスブックシェア数が多いドメイン

 

この３パターンのドメインをミックスしたのがMSSドメインです。

 

 

MSSドメイン×MSSオールドドメイン戦略αノウハウセット販売

 

今回販売するMSSドメインは、
【MSSオールドドメイン戦略α】というノウハウ＆動画とセットで販売します。

 

なお、オールドドメインの数を使って成果を上げるノウハウなので、
５個、１０個とか少量のドメインを使っても活用出来ないノウハウのため、
２５個セット、５０個セット、１００個セットのみの販売とさせて頂きます。

 

２５個セットで１個あたり＠２０００円で５００００円
５０個セットで１個あたり＠１９００円で９５０００円
１００個セットで１個あたり＠１８００円で１８００００円

 

ノウハウ込みの価格です。

 

オールドドメインの相場と費用対効果

 

相場のオールドドメイン価格が１個3000円〜１万円、
中には１個１０万円とかするドメインとかからすればノウハウセットでこの価格は安いでしょう。

 

とはいえ、大事なのは高いか安いかではなく、
そのドメインを活用して何倍も投資費用を回収できるかどうかが大事なわけです。

 

例えば、１個１０万円のドメインを使ってそれが月１００万円のサイトになるのであれば、
１０万円のドメインはかなり安いとなるわけですが、
もはや高ければいいドメインという時代は終わっているので、
１個のドメインでそこまで出す価値はないです。

 

なので、１０万円のドメイン１個よりも１０万円で５０個のドメインを購入して
数を使うほうがよっぽど費用対効果が良いってことです。
当然当たる確率がそれだけ上がるわけですからね。

 

別の例を挙げると、
今回は１００個で１８万円ですが、ノウハウ通りにドメインを活用して
１８万円以上回収できないのは考えづらいです。
極論、１つの売れる案件やキーワードで１００個を使えば高確率で上位表示出来ます。
（詳しくはノウハウでお伝えします。）
そのキーワードで月１０万でも収益が出れば、２ヶ月で回収どころか黒字です。

 

ただ、
一番どうすることも出来ないのが少量しかオールドドメインを使わず判断している人です。
少量ではどうしてもオールドドメインの恩恵を受けられない確率が上り
成果を上げられない確立が上がるので今回は少量のドメイン販売をやめることにしました。

 

 

 

販売期間：２０１６年７月１８日〜７月２０日２３：５９まで

（ただしオールドドメインの在庫が切れ次第終了）

 

今回も約半年以上ぶりの販売なのでどれぐらいの数が出るかわかりませんが
前回は半日でなくなりました。今回も在庫と予約分がなくなれば終了とさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

MSSオールドドメイン戦略αの詳細

 

MSSドメインに付属するノウハウはMSSオールドドメインを使って
実験していたデータをまとめたノウハウになります。

 

その実験結果の一部がこちらです。

 

 

商標名キーワードで上がりづらい人はこの戦略で１０位内には入れる可能性は高いです。
勿論、今まで上がりきらなかった関連キーワードを上位表示させることが出来る可能性は高いです。
（断言出来ないのは狙うキーワードやコンテンツで大きく変わるため）

 

 

これらのサイトをどういう形でオールドドメインを使って上位表示させたのか？
をノウハウ＆動画でお伝えする形となります。

 

恐らく、ホワイトハットSEOとか巷の情報を信じている人からすれば
衝撃的で少し信じられないかもしれませんが、
データが物語っていることなのでそれをそのままお伝えします。

 

ただ、あくまでも僕の考えとしてはテクニックだけを見る人ではなく、
本質を考えてテクニックを使って貰いたいとは思います。
テクニックしか見てないと時代が変わると対応出来なくなるので。。。

 

 

【MSSジャンルフォーカス戦略】と
【MSSオーディション戦略】という
MSSを有効活用出来る２つの戦略をお伝えします。

 

 

 

※配布タイミングで若干内容が変更する場合はあります。

 

 

こちらをPDF＆動画で配布します。

 

 

また、
あくまでMSSドメインを数使って使って実際に成果を上げている方法なので、
ノウハウだけでは意味がないため単品販売はしません。

 

MOTOオールドドメインはpeypalに登録されているメールアドレス、
また銀行決済の場合は、注文時に登録されたメールアドレスに【オールドドメインリスト】を配布します。

 

特に、ocn,hotomail,携帯アドレスなどはかなり到達しづらいですので、不安な場合は、確実に届くようにメールの振り分け設定をして頂ければと思います。

 

メール振り分け設定方法

 

 

万一、納品期限を過ぎても届いていない場合は迷惑フォルダなど確認後、
違うメールアドレスでご連絡頂ければ速やかに再度送ります。

 

また、MOTOオールドドメインはエクセルファイルで
オールドドメインのリストを配布するので、
エクセルファイルが使えない場合は無料のオープンオフィスをダウンロードしてお使いください。

 

オールドドメインリスト配布後、そのリストのオールドドメインを
お名前.com、バリュードメイン、ムームドメインなどで取得してご利用ください。
（それぞれドメインキャンペーンなどしているので、その都度どこで取得するのが安いか変わります。）

 

また、リストでの納品のため、他の業者に取得されるケースもありますので、
リスト配布後、出来る限り早めにドメインを取得してください。

 

なお、配布してから１週間以内であれば、
万一取得できなかったドメインは補填させて頂きます。
取得できなかったドメインを記載の上メールでご連絡ください。

 

 

はじめての購入で取得方法がわからない方は下記の記事を参考にして頂ければと思います。

 

オールドドメインの取得方法はこちら

 

今回のオールドドメインは、SEOMOZデータではなく、ahrefsデータを参照にしています。
SEOMOZで調べるか？ahrefsで調べるか？majesticseoで調べるか？で被リンク数値などは全部変わります。

 

そのため、配布したドメインのデータの確認を再度取りたいという場合は、SEOMOZデータを参照にしているSEOチェキやOPENSITEエクスプローラーでは数値はでないので、ahrefsをご利用ください。ただ、無料で使えますが回数制限があります。

 

また被リンク数値、BLP数などを重視しているという場合は今回のオールドドメインのご購入はお控えください。

 

もしくは、被リンク重視している、BLP数値を重視している、という趣旨をメール伝えて貰えれば、数を確保しやすいので集めて別で販売することは可能です。ただし、その基準で集める場合は１００個以上の注文で承ります。